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2004年9月29日 (水曜日)

F1 中国GP 上海インターナショナル・サーキット 2004年

久々に見応えのあるレースでした。
今回、新設された上海インターナショナル・サーキットは、長いストレートがあり、コース幅が広く、オーバーテイクポイントも多いため、バイクレースのような展開でした。
ただ、ミハエル・シューマッハ選手はピットスタート、佐藤琢磨選手は後方スタートとなってしまったため、2人が上位争いに絡まなかったのは残念でした。
結果、1位ルーベンス・バリチェッロ選手、2位ジェンソン・バトン選手、3位キミ・ライコネン選手、となりました。
ミハエル・シューマッハ選手は、ファステストラップをマークするほどの猛追を見せましたが、決勝でもいろいろとトラブルに見舞われ、12位に終わりました。
佐藤琢磨選手は、順調に順位を上げ、最終的に6位入賞という素晴らしい成績を収めました。

レース中のファステストラップを分析すると一目瞭然なのですが、やはりフェラーリ2台があきらかに速いのがわかります。
そして、マクラーレン・メルセデス、BARホンダ、ウィリアムズBMW、ザウバー、ルノーが近いタイムで入り乱れています。

上海インターナショナル・サーキットは、最近のF1ではあまり見られない抜きつ抜かれつのレース展開を見せてくれる数少ない名コースと言えます。
来年のF1中国GPが楽しみですが、このサーキット、設備の立派さ故に維持費がかかりすぎるようで、将来が不安視されているようです。

Yahoo!ニュース:【中国】運営に不安の声、F1後のサーキット

ちなみに、今回もフジテレビの放送で観戦したわけですが、放送中、解説者の鈴木亜久里さんの非常に気になるコメントがありました。
「ミナルディはなんのためにグランプリに来てるのかわからないね、僕はね。」
って、まあ確かにそう思うこともありますが、ミナルディは昔から多くの新人を輩出してきたイタリアの名門チームなのですから、参加していることに意味があると思うのです。
たとえ資金が少なくても、レースを楽しむイタリア人の国民性を反映したチームなのかもしれませんね。
フェラーリだって、今はFIATの大資本がバックについていますが、FIAT傘下に入る前は弱かった時期があった訳ですからね。

次はいよいよ日本GP鈴鹿インターナショナル・レーシング・コース!!!
佐藤琢磨選手、初優勝を目指してがんばれ!!!
ホンダエンジン、最強伝説を再び!!!

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