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2004年9月22日 (水曜日)

無視できない架空請求詐欺

これまでの架空請求の対処法は無視が基本でした。
以前、うちにもはがきが届いたので、一応、はがきを保管し、書かれている事には無視しています。
しかし、最近は無視できない少額訴訟制度を悪用した新手の架空請求詐欺が発生しているそうです。

読者の方々のためにも、簡単に調べたことをまとめておきます。
詳細までは知らなくても、基本的な対処法があることだけでも知っていれば、いざと言うときに役立つと思いますので、ご一読ください。
このページへのリンクも良識の範囲でご自由にどうぞ。

まず、少額訴訟制度についてご存知ない方は、以下のリンク先を参照して下さい。

少額訴訟制度
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/soudan/kakuseikyu/syougaku.htm

敵は、この少額訴訟制度を悪用し、架空の利用料等の支払いを求める少額訴訟を起す訳です。
裁判所から「口答弁論期日呼出及び答弁書催告状」が送られてきた場合、出頭しなければ自動的に裁判に負けてしまい、控訴はできず、請求金額を払わされることになります。

身に覚えの無い「口答弁論期日呼出及び答弁書催告状」が送られてきた場合は、消費生活センター等への相談、及び、警察への届け出をしましょう。
そして、基本的な対処方法は以下の二つです。

(1)少額訴訟として裁判所へ出頭する場合
指定された日時に裁判所に出頭し、争います。
裁判所が遠方の場合は、近くの裁判所への移送が可能です。
その場では話がこじれそうな時は、すぐに(2)の手続きをします。

(2)通常訴訟へ移行する場合
裁判所へ連絡し「架空請求詐欺」であることを伝えて「移行申述」の手続きを取ります。通常訴訟では証拠の真偽が問われるため、敵はほぼ確実に訴えを退けるでしょう。
裁判で偽の証拠を提出しようものなら偽証罪になりますので。

詳細は公的な機関や専門家に、”自分”から相談するのが確実です。
被害者を救済するように装って近づいてくる詐欺もあります。
相手から近づいてきた場合は注意しましょう。

とりあえず、公的機関の関連情報をリンクしておきます。

京都市市民生活センター
http://www.city.kyoto.jp/bunshi/soudan/kakuseikyu/kakuseikyu.htm
国民生活センター
http://www.kokusen.go.jp/soudan_now/twoshotto.html

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