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2004年12月 3日 (金曜日)

iAUDIO G3 使用レポート(1)

先日Amazon.co.jpで注文した"iAUDIO G3 1GB Moon Silver"が届きました。
購入の経緯は先日の記事をご覧下さい(以下のリンク)。

http://tama-1999.cocolog-nifty.com/weblog/2004/11/iaudio_g3.html


パッケージはコンパクトにまとまっていて良い印象です。
本体のデザインや作りは、画像で見た印象よりも、良くできているように思います。
本体の大きさはZippoのオイルライターを少し大きくした位です。
本体の重量は約36gとかなり軽く、アルカリ乾電池を含めても約60gくらいです。
付属のネックストラップはまあまあですが、透明キャリングケースはもう少しお洒落なケースが欲しいですね。


まずは、あらかじめ入っていた曲を聴いてみました。
デフォルト設定ではエフェクトが効きすぎていて、よくわかりませんでした。
で、すべての設定をOFFにしたところ、なかなか良い感じです。
付属のイヤフォンもバランスが良いようです。


次にMP3ファイルの作成です。

ソフトは、付属のソフトは使わず、使い勝手の良さが気に入った"iTunes for Windows"を選択しました。
iTunesのMP3エンコーダは、音質の評価があまり良くないようですが、実際に聴いてみたところ気になる程悪くはなかったので、使い勝手の良さとエンコードの速さで選択しました。

iTunesのインポート設定は、以下の通りとしました。
容量が1GBなので、192kbpsでエンコードしてCD10枚分程が入る計算です。


 インポート方法:MP3 エンコーダ
 設定:カスタム

 ビットレート
 モノラル:96kbps
 ステレオ:192kbps
 可変ビットレート (VBR) のエンコード:OFF

 サンプルレート:自動
 チャンネル:自動
 ステレオモード:通常

 スマートエンコード調整:OFF
 10Hz以下のフィルタ周波数:ON


MP3ファイルの転送は、USB大容量記憶装置デバイスとして認識されるので、エクスプローラで"MUSIC"フォルダ以下へフォルダごとコピーするだけです。
ただし、日本語(全角文字)のフォルダ名は認識しない場合があるので、半角英数文字が無難のようです(日本語のファイル名は大丈夫のようです)。
USB2.0接続のおかげで、ファイル転送も短時間で終わりました。
ついでにデフラグもかけておきました(気休め)。


早速、お気に入りに音楽で試聴開始です。

まずは付属のイヤフォンで、エフェクトをOFFの状態で試聴しました。
さすにクラシックなどの繊細な音は厳しいようですが、低音から高音までバランスが良く、騒音のある外で聴く分にはポータブルCDプレーヤーと大差は無いでしょう。
外で聴くには、このイヤフォンでも良さそうですね。

続いて、私がリファレンスとして使っている密閉型ヘッドフォン「オーディオテクニカ ATH-W10VTG」で厳しく試聴(笑)、もちろんエフェクトOFFです。
ややドンシャリ傾向ですが、コンサートホールの空気感、弦楽器の繊細な音など、驚くほど見事に再生してくれます。
MP3プレーヤーでは仕方の無いことでなのですが、MP3の特性により16KHz以上が大幅にカットされてしまいます。
CDと直接聴き比べてしまうと高音の伸びが足りない気がしますが、直接聴き比べないない限りはほとんどわからないでしょう。

なお、これらはあくまでも同条件に近いポータブルCDプレーヤー等と比較した場合の感想です。
所詮ポータブルなりの評価であって、当然ながら据置型のオーディオ機器には及ばないです。
でも、これだけの良い音がたった36gの本体で再生できるなんて、技術の進歩には驚かされますね。


ということで、実際に外出時の使用を開始しました。

外出時は付属のイヤフォンで聴いております。
電車の中などでは騒音に音が埋もれてしまうので、さっそくエフェクトを使用してみました。
BBEで音を鮮明にし、Mach3Bassで低域を補正、MP Enhanceで高音を補正、3D Surroundでちょっと味付け、という具合です。
ただ、あまりエフェクトを効かせ過ぎると音が派手すぎて耳が疲れるので、少しだけ効かせる程度の最適な設定を模索中です。
パラメータが多すぎて最適な設定を見つけるのは大変ですが、逆に言うと、特性の異なるイヤフォンに替えても対応できる可能性が高いわけですね。

電池は、付属のアルカリ乾電池(デュラセル)で駆動時間を計ってます。
現在、10時間程使用したところで、バッテリメータの1本目のバーが消えています。

内蔵のFMチューナーは、音はまあまあですが、感度があまり良くないようです。
電波が少しでも弱い場所では、すぐに受信不可能になってしまうので、移動中の使用は難しいですね。
電波の入りやすいところで止まって聴く分には十分に使えます。


トータルで見て、なかなか満足できる製品だと思います。
単3型乾電池が使えるので、状況に応じてアルカリや充電式ニッケル水素など使い分けられて使い勝手も良く、ランニングコストも安く済みます。
MP3プレーヤー初心者にもおすすめの製品です。

とりあえず、今回のレポートはここまで。
続きはまた後日。

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"iAUDIO G3"の詳細情報については、「iAUDIO G3 関連 まとめ」のページをご覧下さい。

「iAUDIO G3 関連 まとめ」のページへ移動

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