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2005年6月の3件の記事

2005年6月17日 (金曜日)

F1 カナダGP サーキット・ジル・ビルヌーブ 2005年

トラブル続出の大混乱のレースでした。

序盤、ルノー勢は、抜群のスタートダッシュで1-2体制を築いたものの、中盤に2台ともリタイア。
ジャンカルロ・フィジケラ選手はマシントラブル、フェルナンド・アロンソ選手は魔の最終シケインのミスでコンクリートウォールに接触し、リタイア。

ポールポジションで期待されていたジェンソン・バトン選手は、アロンソ選手同様、魔の最終シケインのミスでクラッシュ。
このクラッシュにより、セーフティカーが入り、また流れが変わった。

この時点でトップを走っていたファン・パブロ・モントーヤ選手は、給油のタイミングを逃し、その焦りからなのか、セーフティーカーの隊列の途中に割り込み、ブラッグフラッグが提示され失格。
(ピット出口の赤信号無視が理由で、隊列の一番後ろに着かなければいけなかったらしい。)

セーフティーカーのタイミングに合わせて上手く給油できてトップにたったキミ・ライコネン選手は、最終ラップまでトップを守り、チェッカーフラッグを受け、優勝。

2位は、無理をせずに完走を選択したミハエル・シューマッハ選手。
3位は、なんとピットスタートのルーベンス・バリチェロ選手。
フェラーリ勢は、好調時の速さは影を潜めましたが、混乱の中で2-3位キープという底力を見せてくれました。

佐藤琢磨選手は6位スタートで、表彰台争いを期待できる位置でしたが、スタート後に追突されたのが原因で、残念なことに戦線離脱。
破損個所を修復し、完走を目指したようですが、終盤、ブレーキトラブルでリタイヤ。

大混乱のレースではありましたが、冷静にラップタイム等を分析してみると、結局、マクラーレン・メルセデスVSルノーという内容でした。

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次回はアメリカGP(インディアナポリス・モータースピードウェイ)です。

オーバルで有名なインディアナポリスの、そのオーバルの半周+低速なインフィールドセクションで構成された、高速区間と低速区間がはっきり分かれる特徴的なサーキットです。

オーバーテイクのためにオーバル部分での最高速を重視しすぎたセットアップにすると、逆に低速のインフィールドでタイムが出ない、ということになり、セットアップの戦略性が求められます。
エンジンパワーがあれば、最高速をあまり犠牲にすることなく、ダウンフォースを得られる面もあるため、ぜひともBARホンダにはがんばって欲しいところですね。

スピードトラップ、区間タイムに注目すると、各チームの戦略が見えてきて、おもしろいですよ。

2005年6月10日 (金曜日)

チキンラーメンMini 3食入り ひよこちゃんフタつきマグカップ

先日、お買物でスーパーに寄ったら、チキンラーメン柄の箱が山積になっていました。

チキンラーメンMini 3食入り ひよこちゃんフタつきマグカップ

販売価格298円とお手頃だったので購入してみました。

マグカップの側面にひよこちゃんがプリントされていて、なかなかかわいいです。
一応、チキンラーメンMini用ということですが、普通のマグカップとしても使えます。

ただ、前回の「チキンラーメン付きどんぶり」と同じところで作ったようで、仕上げが少し雑ですね。
せっかくチキンラーメンのブランドで販売するのですから、もう100円位は高くても良いから、高品質に仕上げて、さらにフタもプラスチックではなく陶製にして欲しかったなあ。

日清食品のホームページを確認してみると「2005年チキンラーメン とり年企画 第1弾」だそうです。
ということは、第2弾以降も続くということなのでしょうね。

2005年6月 1日 (水曜日)

F1 ヨーロッパGP ニュルブルクリンク 2005年

キミ・ライコネン選手が、予選2番手スタートから一気にトップへ。
終盤、フロント右タイヤに問題が発生するも、そのままファイナルラップに突入し、今回もキミ・ライコネン選手の優勝かと思った矢先、マシンクラッシュ!

フロントサスペンションがバラバラに壊れる瞬間、アイルトン・セナ選手の事故の光景が脳裏をよぎり、ヒヤッとしました。
本当に、本当に、大事に至らなくて良かったです。


優勝は、2番手を走行していたフェルナンド・アロンソ選手。
2位は、ポールポジションを獲り、大活躍した地元のニック・ハイドフェルド選手。
3位は、久々のフェラーリ、ルーベンス・バリチェロ選手。


ルノーは、前回のモナコで問題となったタイヤのテストを入念に行い、見事、結果につなげた形となりました。

ニック・ハイドフェルド選手は、モナコに続いての表彰台。
いよいよ実力を発揮し始めました。

フェラーリ勢は、決勝のペース自体は悪くないのですが、予選の悪さが上位に絡めない最大の要因のようですね。
ブリヂストン、がんばれ!


さて、レース後のコメントで気になる事が。
それはフェルナンド・アロンソ選手が、キミ・ライコネン選手の事故について聞かれたときのこと。

(アロンソ選手)「心配したよ。」

(私の心の中)「そうだよね、あわや大事故につながりかねない状況だったから。」

と思いきや、次の一言。

(アロンソ選手)「破片を拾う恐れがあったから・・・」

(私の心の中)「・・・」

まあ、厳しい勝負の世界ですから、他人の心配はしていられないのはわかりますが、もう少し気の利いたコメントができる余裕を見せれば、株が上がったのにね。

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さて、次回はカナダGP(サーキット・ジル・ビルヌーブ)です。
セントローレンスシーウェイの中州に浮かぶ人工島「ノートルダム島」で行われます。
その美しい景観とは裏腹に、過酷なテクニカルサーキットです。
特にブレーキに厳しいサーキットであるため、今回のキミ・ライコネン選手同様、タイヤのフラットスポット発生の心配もあります。

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