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2005年9月27日 (火曜日)

F1 ブラジルGP アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ 2005年

おめでとう、フェルナンド・アロンソ選手!
史上最年少チャンピオンが誕生しました。

シーズン序盤から安定した信頼性を見せるルノーのマシンと、そのマシンの実力を十二分に発揮する実力で着実にポイントを挙げ、誰もが納得する成績です。
しかし、24才とは思えない冷静でクレバーな面をみせつつも、その反面、今回の表彰台では若者らしさを見せるはしゃぎぶりには安心させられました(シャンパンをトロフィーの杯に注いで飲み、さらにそのトロフィーを頭にかぶってました!)。

キミ・ライコネン選手は、マシンの低い信頼性に悩まされながらも、マクラーレン・メルセデスのポテンシャルを活かし、他を圧倒する速さを見せてくれました。
残念ながら、不運が続いてチャンピオンは逃しましたが、チャンピオンの素質があることは誰もが認めるところでしょう。
来年こそ、マシンの信頼性を高めて、実力を発揮して欲しいですね。

なお、コンストラクターズポイントについては、マクラーレン・メルセデスが逆転首位に立ちました
まだ2ポイント差なので、コンストラクターズについては最終戦までもつれこみそうです。

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ブラジルGPの優勝者は、ファン・パブロ・モントーヤ選手。
地元コロンビアに最も近い準ホームGPだけに、嬉しそうでした。

2位はキミ・ライコネン選手。
予選のミスが響いて惜しい結果となってしまいましたが、しっかりとレース中のファステストラップをマークしているところは流石です。

3位はフェルナンド・アロンソ選手。
マクラーレン・メルセデスのポテンシャルの高さには及ばないルノー、しかも3位キープでタイトル確定と言う守りの走りをしていたにも関わらず、ファステストラップはファン・パブロ・モントーヤ選手に肉薄し、しっかりと実力を見せてくれました。

4位はミハエル・シューマッハ選手。
久々に、上位に絡む走りを見せてくれました。
引退説がささやかれていますが、マシンのポテンシャルさえあれば確実にタイトル争いに絡む実力者だけに、来年のフェラーリ復活に期待したいところです。

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一方、日本メーカー勢のBARホンダとトヨタは、無事完走はしたものの、トラブル多発でよい結果は残せずに終わってしまいました。
次回の日本GPでは活躍を期待したいところです。

で、気になるのが佐藤琢磨選手の来年のシート。

去年、ウィリアムズへ移籍したがっていたジェンソン・バトン選手。
このため、BARホンダとしては、ジェンソン・バトン選手に変わるドライバーとして、ルーベンス・バリチェロ選手と交渉していたのでしょうね。
ところが、ウィリアムズがBMWエンジンを失うことがわかると、手のひらを返して、今度はBARに残留したいと言い出すジェンソン・バトン選手。
結局、割を食ったのが、ジェンソン・バトン選手ほどの結果を残せなかった佐藤琢磨選手ということになってしまいました(なぜか不運も佐藤琢磨選手にばかり起こりましたが)。

トヨタさん&ホンダさん、何とか佐藤琢磨選手の力になってくださいよぉ。
現時点で強いドライバーを確保することの重要性はわかりますが、その一方で、日本人ドライバーを育てるためにも、常に日本人がF1で活躍できる場を提供するのが、日本メーカーとしての義務と思います、私見ですが。
(実際、BMWはドイツ人のニック・ハイドフェルド選手を獲得していますし。)

日本人ドライバーが日本メーカーのマシンで活躍することで、メーカーの強いイメージをアピールできるのですから。
実際、私自身についてですが、モータースポーツ観戦に夢中になっていた学生の頃に、F1では中嶋 悟選手@ホンダ、バイクのWGPでは平 忠彦選手@ヤマハが活躍しており、その影響もあって、いまだにF1はホンダ、バイクはヤマハというイメージが強いです。

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次回はいよいよ日本GP(鈴鹿インターナショナル・レーシング・コース)。
F1で唯一の立体交差で、前半は右回り、後半は左回りと、高速から低速までバランスの取れたテクニカルサーキットです(私が一番好きなサーキット)。
ただ、コース幅が狭くて抜き所が少なく、接触事故が多いのが難点。
主な抜き所は、メインストレートから第1&2コーナーのブレ-キング、コースを熟知している人ならばこの後のS字コーナー、バックストレートから130Rを経てシケインのブレ-キング、といったところがポイントでしょうか。
(ちなみに、アイルトン・セナ全盛期、130Rをアクセル全開で抜けられるのはゲルハルト・ベルガー選手だけだったと記憶してます。その後は不明。)

注目は、ドライバーズチャンピオンが決定して、残るはコンストラクターズタイトル争いとなった「マクラーレン・メルセデス V.S. ルノー」。
日本メーカーの「トヨタ&BARホンダ」の活躍。
そして、来年のシートが未定の佐藤琢磨選手。もしかすると、来年は勇姿が見れなくなるかもしれないので、しっかり応援したいですね。

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PS
前回に続いて、またも録画したビデオを見る前に、gooニュースの見出一覧で、今度はアロンソ選手がチャンピオンになったことがわかってしまいました。
デリカシーなさすぎだぁ、gooニュース!
Yahoo!ニュースはちゃんと見出だけではわからないように配慮してくれてるのに。
今後、gooニュースは見ないようにするか。。。

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» ブラジルGP…。 [chewing is thinking!]
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