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2005年10月の6件の記事

2005年10月27日 (木曜日)

Windows2000用DirectX9のセキュリティ更新プログラム(KB904706)がインストールできない

10月中旬に公開されたマイクロソフトの Windows Update にて、タイトルの更新プログラムだけ、インストール途中にハングアップしてしまいます。
何度か試行しても、ハングアップしてしまいます。
ファイルをダウンロードして、更新プログラムを直接実行してみましたが、やはりハングアップしてしまいます。

マイクロソフトのホームページを検索しましたが、いつもの通り、参考になる情報は得られず。
インターネット上で検索してみたところ、同様な事例の報告はあるものの、解決策は見つからず。
とりあえず、自力での解決を試みてみました。

まず、いろいろと試行錯誤して、状況を分析してみたところ、何か別の常駐プログラムかドライバと相性が悪い模様。
アンチウィルスや常駐プログラムを可能な限り止めてみましたが、状況は変わらず。

最終手段として、セーフティモードで強制的に更新プログラムを実行してみると、途中、警告表示は出たものの、無事に更新が完了しました。
通常モードで起動し、 Windows Update を実行してみると、一応、更新されたことになっているようです。
数日使っていますが、今のところ、特に問題は起きていません。

というわけで、以下に手順をまとめます。
ただし、これは正規の手順ではなく、あくまでも参考情報です。
実行する場合は自己責任でお願いします。

(1)以下のリンク先から、更新プログラムをダウンロードします。

Windows 2000 用 DirectX 9 のセキュリティ更新プログラム (KB904706)

(2)Windows2000を再起動し、セーフモードで立ち上げます。

(3)ダウンロードした更新プログラムを実行します。

以上です。

他に何か情報がありましたら、情報を追加していきたいと思います。





2005年10月24日 (月曜日)

iAUDIO G3 使用レポート(11)

久々にG3関連の話題。
少し前ですが、パナソニックのネックストラップ型イヤフォン RP-NHJ10 を購入しました。

G3付属イヤフォンの音質自体には不満は無いのですが、G3付属ネックストラップと同時に使用すると、収納時に絡まって結構面倒です。
かと言って、本体をズボンのポケットやカバンに収容して使用するには、イヤフォンコードが短いですし。
シャツや上着に胸ポケットがあれば問題ないのですが、服装によっては不可能。

ということで、実はかなり以前からネックストラップ型イヤフォンを探していました。
少し前までは、SONYのものがあったのですが、好みではないカナル型で、値段も高いので、躊躇していました。
ある時、ふとヨドバシカメラでイヤフォンのコーナーを眺めていると、パナソニックから低価格のネックストラップ型イヤフォン RP-NHJ10 を見つけました。
価格は忘れましたが、2,000円前後と手頃だったことと、ネックストラップの設計が良く考慮されているようなので、とりあえず購入してみることにしました。
色はG3にぴったりのホワイトです。

で、さっそくG3で試聴。
中域から高域にかけてはG3付属イヤフォンよりも綺麗な音なのですが、とにかく低域の量感が出ない。。。
エージングが済むまでの辛抱かもしれないと思い、G3のエフェクトを駆使し、なんとか我慢できる程度には調整しましたが、満足と言うほどには補正しきれず。
2,000円程度のイヤフォンで音質にこだわるのもどうかと思いますが、改めてG3付属イヤフォンのバランスの良さを痛感しました。
ただ、ネックストラップとしての機能は、安全性もしっかり考慮されており、なかなか良い出来です。

その後、しばらく使用してエージングが進んできたおかげか、少しは改善されてきたようですが、それでも低域は不足気味。
もう少しエージングを進めてみないと結論はでませんが、どうもこのイヤフォンは構造的に低域が弱いのかもしれません。
まあ、価格が価格なので、それを考えれば妥協できるレベルですが。
ちなみに、ネックストラップとしての機能はとても優秀なので、イヤーレシーバーの部分だけを他の製品に付け替えるツワモノもいるようです。

というわけで、低価格のネックストラップ型イヤフォンが欲しいと思っている方で、低域の量感にこだわらない人は試してみても良いかもしれません。

・ここをクリックすると"RP-HNJ10"の楽天販売価格一覧を表示します。

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本日(24日)からiAUDIO日本での販売元が変わりました。

これまで「株式会社 バーテックスリンク」が日本での販売代理店だったのですが、今後は「株式会社 コウォンジャパン」が引き継ぐようです。
日本でのiAUDIOシリーズの人気が高まったことで、製造元であるCOWONが日本法人を設立して本格的に力を入れるのでしょうかね。

サポートも同時に引き継がれるようです。
これまでのバーテックスリンクのサポートは、万全と言えずとも、まあまあ評判は良かったようです。
今後は製造元と直接関係の深い会社となるわけですから、今まで以上のサポートを期待したいですね。
激しい競争が行われている製品カテゴリーだけに、もしサポートの評判が悪くなるようだと、簡単に他メーカーへの乗換ができる厳しい世界ですから、iAUDIOのブランドをしっかり築いて欲しいものです。

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iAUDIO G3 の詳しい情報は、以下のリンクからどうぞ!

「iAUDIO G3 関連 まとめ」のページへ移動

2005年10月18日 (火曜日)

F1 中国GP 上海インターナショナル・サーキット 2005年

せっかくコンストラクターズ・チャンピオンがかかった注目の最終戦だったのに、サーキット運営側の不手際で、全てが台無しのレースになってしまいました。
例え、優れたコース設計、最新の設備を誇っていても、排水溝の蓋が取れてしまうようでは駄目ですね。
公道サーキットのモナコなんぞは、レース時期、ちゃんとマンホールの蓋を溶接してしまうほど、徹底しているのです。
とにかく、負傷者がでなかったのは、不幸中の幸いでした。
この排水溝の蓋が無ければ、ファン・パブロ・モントーヤ選手の活躍も期待でたわけです。

また、2回目のセーフティーカー導入時、ジャンカルロ・フィジケラ選手(ルノー)のピットレーンでスロー走行をする違反行為を行い、走路を妨害されたキミ・ライコネン選手(マクラーレン・メルセデス)は大幅にタイムをロスしてしまいました。
これも無ければ、さらに勝敗の行方はわからなくなっていたでしょう。

たしかに、今回のルノーは、1レース仕様のスペシャルエンジンまで投入し、かなりのパフォーマンスを見せていました。
しかし、4台がしっかりと走っていれば、もっと見応えのあるレース内容になっていたかも知れません。
もし、それでルノーが勝てば、もっと後味は良かったですし、マクラーレンが勝てばそれもまた良しです。

とにかく、モントーヤ選手のリタイアで、面白みが半減したのは確かですね。

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レース結果です。

優勝は、フェルナンド・アロンソ選手(ルノー)。
終始、速いペースを維持し、見事なポール・トゥ・フィニッシュを飾りました。
チェッカーと同時に、無線で「We are the champion/Queen」の歌声が聞こえましたが、あれはアロンソ選手だったのかな?

2位は、キミ・ライコネン選手(マクラーレン・メルセデス)。
レース中盤までは十分にペースが上がらず、終盤でやっとペースが上げられるようになり、ファステストラップをたたき出すものの、アロンソ選手に追いつくことは難しかったようです。
フリー走行と予選では、それなりの速さはあったと思ったのですが、決勝では十分なパフォーマンスは発揮できませんでした。

3位は、ラルフ・シューマッハ選手(トヨタ)。
しかも、来年用のマシンを投入しているのですから驚き。
ドライバーのコメントを見る限り、マシンのバランスはあまり良くなかったようですが、それで3位というのは、まさに恐るべき潜在能力の高さです。
来年の開幕戦は、十分に熟成したマシンの活躍が楽しみです。

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期待の佐藤琢磨選手は、気合が入りすぎたのか、痛恨のフライング。
あれだけ思い切ったフライングなら、本人も早すぎたことに気が付いていたでしょう。
ドライブスルー・ペナルティの後、果敢な追い上げを見せ、一時期、入賞圏内まで順位を上げたものの、残念ながらマシントラブル。
最後まで、本人の気合とマシンの調子がかみ合わない、不運な年でした。

来年の佐藤琢磨選手は、新参チーム with ホンダ・エンジンでの参戦が噂されていますが、いまだに詳細は未発表。
ホンダ・エンジンは良いとしても、この時期からマシン開発をして、はたして開幕戦に間に合うのかが心配なところです。
そういえば、童夢が以前からシャシー開発してたような。。。まさか。。。
(^^;

2005年10月10日 (月曜日)

F1 日本GP 鈴鹿インターナショナル・レーシング・コース 2005年(決勝)

昨日の混乱の雨の予選から一転、天候に恵まれた決勝となりました。
フジテレビによる初の地上波生中継のおかげもあって、例年以上の盛り上がりを見せました。

しかし、昨日の予想が良くも悪くも的中してしまいました。
良いほうは、抜き所が少ない鈴鹿での多くのオーバーテイク、悪いほうは、トラブルの多発。

ポールポジションのラルフ・シューマッハ選手(トヨタ)は、スタートダッシュを決め、そのまま先行してリードを広げる3ピットストップ作戦。
フライング気味に見えるほどの好スタートを決めたデビッド・クルサード選手(レッドブル)と佐藤琢磨選手(BARホンダ)が、第1コーナーでサイド・バイ・サイドとなり、佐藤琢磨選手はコースアウト。
せっかくの予選5番手スタートのチャンスを不意にしてしまいました。

1周目の最終コーナーでは、ファン・パブロ・モントーヤ選手(マクラーレン・メルセデス)のクラッシュがあり、モントーヤ選手のマシンが大破、幸い怪我は無かったようですが、セーフティーカー導入となりました。

その後、予選の雨で後方に沈んでいた上位チームが、次々と順位を上げていく状況が続きます。

10週目、ヤルノ・トゥルーリ選手(トヨタ)と佐藤琢磨選手(BARホンダ)がシケインで接触。
レース後、琢磨選手には成績抹消の厳しい裁定が下りました。

放送中の映像では、はっきりとしたことは判らないのですが、スロー映像を見る限り、シケインの入り口で琢磨選手はすでにトゥルーリ選手の横にいて、トゥルーリ選手がイン側を塞いで閉めてしまった為に、琢磨選手が行き場を失ったように見えました。
私が見た限り、琢磨選手の左フロントタイヤとトゥルーリ選手の右サイドポンツーンが接触する瞬間、琢磨選手は右フロントタイヤをイン側の縁石に乗り上げていたので。
もしそうだとすると、責任は両者にある訳で、この裁定は厳しすぎるように感じますね。

さらに、フジテレビの掲示板にて、現地で見ていた人の書き込みを整理すると、
・トゥルーリ選手が130Rでミスをしたため、2秒近くあった差が一気に縮まった。
・ライン取りが苦しくなったトゥルーリ選手はイン側に隙を作ってしまい、琢磨選手がイン側をついた。
・イン側を突かれたにも関わらず、トゥルーリ選手はラインを塞いだ。
・ラインを塞がれた琢磨選手は、イン側の縁石に追いやられ、行き場を失って接触してしまった。
・見ていた本人の感想では、ただのレーシングアクシデントで、特別危険な行為には見えない。
という状況のようです(情報が少ないので事実かどうかはわかりませんが、一応参考情報まで)。
チャンスがあれば逃さないのがレーサーであり、もしコーナーで並んだら、1台分のラインを空けておくのがフェアな走り方のはず。

これが危険な行為ととられるなら、フェルナンド・アロンソ選手が130Rでミハエル・シューマッハ選手のアウトからかなり強引にラインを塞いだ行為のほうが危険に思いました(ミハエル選手がアクセルを緩めたので接触しなかった)。
今回、同様にモントーヤ選手のラインを塞いだとされたジャック・ビルヌーブ選手(ザウバー)は25秒のタイム加算と、琢磨選手と比べるとあまりにも不公平で、とても疑問が残りました(こちらは前を走っていたビルヌーブ選手がペナルティ)。
ベルギーGPの時は明らかに琢磨選手に非はありましたが、それはそれでペナルティーを受けているわけですし。
こんな不公平な状況が続くと、モータースポーツファンがF1に愛想をつかして、他のカテゴリーに行きかねないよ。

そんな混乱の中、優勝したのはキミ・ライコネン選手。
フリー走行中のエンジン交換と予選の大雨で、17番手スタートとなってしまいましたが、怒号の追い上げ、特に最終ラップでのジャンカルロ・フィジケラ選手(ルノー)をオーバーテイクするシーンには感動しました。

予選の混乱の中、日本勢の活躍に期待がかかりましたが、結局、終わってみると、マクラーレン・メルセデスとルノーの圧倒的な速さが証明されたレース結果となってしまいました(予選の意味が無いほどの)。
しかし、レースの内容としては、多くのオーバーテイクシーンが見れたので、見所たくさんのレースでした。

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今回、フジテレビの生中継を見て思ったこと。
初めての生中継だけに、多くの準備を費やして、いろいろ工夫していたようですね。
ただ、コメントの途中にCMに入る等、多少、現場の連携の悪さが目立ってしまいました。
F1の生中継には難しい課題もありますが、現場の臨場感と盛り上がりが伝わってきてとてもよかったので、来年もぜひ生中継を期待したいですね。

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次回は最終戦の中国GP(上海インターナショナル・サーキット)。
最新のサーキットで、コース幅が広く、抜き所も多くなっています。
今シーズンはマクラーレン・メルセデスとルノーのマシンが速すぎて、見所は少なくなってしまいますが、この両チームのコンストラクターズ・タイトル争いと、中盤チームのバトルに注目していきたいですね。

2005年10月 8日 (土曜日)

F1 日本GP 鈴鹿インターナショナル・レーシング・コース 2005年(予選)

本日の土曜日は、雨が降ったり止んだりするなか、予選が行われました。
昨日の予想通り、天候の影響で混乱の予選となりました。

予選開始時、雨は上がっているものの、しっかりと濡れた路面でのアタック開始となりました。
最初にデビッド・クルサード選手(レッドブル)が好タイムをマーク。
このタイムはなかなか更新されませんでしたが、予選が進むにつれて、僅かに路面の水分が減っていく中、若干小雨がぱらついたものの、佐藤琢磨選手がタイムを更新し、見事、暫定ポールとなりました。
その後も路面状況が良くなっていき、続けて、クリスチャン・クリエン選手(レッドブル)、ラルフ・シューマッハ選手(トヨタ)が次々とタイムを更新。

しかし、ジャンカルロ・フィジケラ選手(ルノー)のタイムアタック中、突然、雨が強くなってきました。
ジャンカルロ・フィジケラ選手はなんとか3番手タイムをマークするもの、コース上に水たまりができてしまうほど雨は強い状態。
当然、その後に続く選手はまともなタイムが出せるわけも無く、次々後方に沈んでしまいました。

その結果、ポールポジションはラルフ・シューマッハ選手(トヨタ)、2番手にジェンソン・バトン選手(BARホンダ)と、フロントローに日本メーカーが並ぶこととなりました。
佐藤琢磨選手は、今季自己最高タイの5番手につけました。

明日の決勝は、この3台の活躍と、後方スタートとなる上位チームの追い上げ、と見所が多そうです。

しかし、明日決勝の時間帯の天気予報は晴れ。
予選で上位に食い込んだチームには、ウェットのダウンフォースをやや重視したセットアップもあるはず。
スタート直後から序盤は、かなりの順位変動があるとは思いますが、その分トラブルも心配。
目が離せない生放送となりそうです。

2005年10月 7日 (金曜日)

F1 日本GP 鈴鹿インターナショナル・レーシング・コース 2005年(1日目)

いよいよ日本GPが開幕しました。
初日の金曜日は、フリー走行1フリー走行2が行われました。

サードドライバー勢(テストドライバー)のペドロ・デ・ラ・ロサ選手(マクラーレンメルセデス)とリカルド・ゾンタ選手(トヨタ)の2人は、異次元の1分30秒台をマークしています。
これは決勝を想定していないセットアップなので、あまり参考にはなりませんが、マクラーレンメルセデスはともかく、トヨタのマシンも高いポテンシャルがあるようですね。
また同じくサードドライバーの山本左近選手(ジョーダン)も、レギュラードライバーを上回るタイムを記録し、実力を見せてくれました。

実際に決勝を走るドライバーのタイムを見てみると、フェラーリ、マクラーレンメルセデス、トヨタという顔ぶれ。
まだセットアップ途中のタイムとはいえ、フェラーリとトヨタは好調のようです。
一方、ルノーはそこそこのタイムといったところか。
そして、キミ・ライコネン選手(マクラーレンメルセデス)は、またもエンジントラブル発生で、エンジン交換&10番グリッド降格となってしまいました。

渦中のBARホンダも午前中はジェンソン・バトン選手が好タイムをマークしたものの、午後は平凡なタイムで終わってしまいました。
来期のシート獲得のためにも、佐藤琢磨選手、がんばれ!

予選が行われる土曜日の天気予報は「くもり 時々 雨」で、予選の時間帯は「所により雷を伴う」という予報。
決勝の日曜日は「くもり 後 晴れ」という予報。
セッティングや戦略が難しくなり、混乱のグランプリになりそうな予感です。

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