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2006年5月 9日 (火曜日)

F1 ヨーロッパGP ニュルブルクリンク 2006年

ミハエル・シューマッハ選手(フェラーリ)が圧倒的な速さで優勝した。
フェルナンド・アロンソ選手(ルノー)は、2回目のピットイン後、ミハエル選手に追いつけないと判断し、次戦のためにエンジンを温存しつつ、手堅く2位を守った。
3位はフェリペ・マッサ選手(フェラーリ)で、初表彰台に大喜びしていた。

ヨーロッパ・ラウンドに入ってからミハエル選手の2連勝で、いよいよフェラーリの復活の兆しが見えてきた。
しかし、前回のサン・マリノGPは僅差での攻防。
今回は圧倒的に速かったとは言え、ミハエル選手が知り尽くした地元の利があったことも確か。
実際、レース中のファステストラップを見てみると、さすがにミハエル選手は別格、あとはマクラーレン・メルセデス、ルノー、フェラーリの三つ巴に、地元勢のニコ・ロズベルグ選手(ウィリアムズ・コスワース)とラルフ・シューマッハ選手(トヨタ)が肉薄していることからも、地元の利が効いていることが伺える。

次回はスペインGP(サーキット・ド・カタロニア)。
言わずと知れたアロンソ選手の地元であり、有利と見られる。
しかし、高中低速のバランスがとれたサーキットのためか、実は多くのチームがここでテストを行っており、セッティングデータは各チームとも充実している。
よって、各チームのマシンポテンシャルを比較するには絶好のサーキットとなる。
開幕戦から安定した速さのルノー、ヨーロッパラウンドから調子を上げてきたフェラーリ、なかなか実力を発揮できていない様子のマクラーレン・メルセデス。
チャンピオンシップの今後を占う上でも重要なレースとなる。

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» ヨーロッパGPの感想 [つらつら雑記帳]
2006年 F1ヨーロッパGPが行われました。 2戦続けて、シューマッハとアロンソが激突するレースとなり、1度目のピットストップ直前のミスを乗り越えたシューマッハとフェラーリがアロンソを降しました。そして井出がシートから離れるという残念な決定の下されたGPでした。... [続きを読む]

» F1 スペインGP サーキット・ド・カタロニア 2006年 [TaMaの日記]
フェルナンド・アロンソ選手(ルノー)、念願の母国初優勝となった。 予選では、1番手のアロンソ選手と、2番手のジャンカルロ・フィジケラ選手(ルノー)で、搭載燃料を若干軽めにしたルノー勢がフロントローを独占。 フェラーリ勢はセカンドローで、3番手のミハエル... [続きを読む]

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