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2006年7月20日 (木曜日)

F1 フランスGP サーキット・ド・マニ-クール 2006年

ミシュラン・タイヤの本拠地フランスGPにて、ブリヂストン・タイヤのフェラーリを駆るミハエル・シューマッハ選手が圧勝!
豊富なデータを持つミシュラン+ルノーが絶対に有利と思っていたが、その大方の予想に反して、ブリヂストンが意地を見せてくれた。
つまらなくなりかけてたチャンピオン争いも、ポイント差が17ポイントに縮まり、面白くなってきた。
やはり、レースはこうでないとね。

しかし、フェルナンド・アロンソ選手(ルノー)も、しっかり2位に入るところは流石が前年度チャンピオンである。
ポイント差が縮まってきたこともあり、ルノーとフェラーリのセカンドドライバーも、優勝争いの要となる。

一方、マクラーレン・メルセデス、速さはあるのだが、どうも結果に結びつかない。
アメリカGPのファン・パブロ・モントーヤ選手の件については、厳しすぎる処分にがっかり。
チームが一丸となって闘っている中、現場と関係ないところで重要な決定を下されてしまうようでは、ドライバーもチーム関係者もレースに集中できないのではないだろうか。
リリース発表ではやんわりと同意のもとに事がすすんだかのように説明されているが、その前に、某巨大企業のお偉いさん方の逆鱗に触れたというような報道があったわけだが。
まあ、こんな状況ではチーム全体がギクシャクして、当面、結果はだせないだろう。

逆に、トヨタの活躍はレースを盛り上げてくれた。
残念ながら、完走はラルフ・シューマッハ選手の1台、4位入賞のみとなってしまったが、ブリヂストン・タイヤとのマッチングも良さそうだ。

一方、ホンダの不調は気になるところ。
経験の少ないシャシー開発がうまくいっていないのだろうか。

スーパーアグリもなかなか調子があがらないが、いよいよ次戦から新型シャシー投入となるので、期待したい。

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ということで次回はドイツGP(ホッケンハイムリンク)。

前年の優勝者はアロンソ選手。
前年のポールポジションはキミ・ライコネン選手。
予選ラップレコードはミハエル選手。
コース改修前の高速バトルが見られないのは残念だが、オーバーテイクポイントが多くなった分、この3人のトップドライバーのバトルが見られる可能性は高くなった。

ここ数戦の流れはミハエル選手、一発の速さはライコネン選手、安定度はアロンソ選手、と予想は難しいが、ここはミハエル選手を推しておきたい。
またトヨタの活躍(とくにラルフ選手)、スーパーアグリの新型シャシーも楽しみだ。

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前回に予想した通り、ミハエル・シューマッハ選手(フェラーリ)の優勝となった。 ブリヂストンのパフォーマンス向上により強いフェラーリが戻ってきた。 しかし、ルノー+ミシュランの不調も、結果に大きく影響しているのも確か。 今回のルノーはタイヤのブリスターに... [続きを読む]

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