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2006年7月の4件の記事

2006年7月21日 (金曜日)

iAUDIO G3 使用レポート(13)

久々にG3関連の話題。

G3用に、パナソニックのネックストラップ型イヤフォン RP-NHJ10 を購入してから、半年以上が経過。

すでに400時間以上も使いつづけているのだが、聴力を守るために音量を控えめにしているせいか、なかなかエージングがすすまず、実力が発揮できていないように感じる。
なんとなく、少し遠くで音が鳴っていて、音が前に出てこないような印象。

で、思い切ってエージングを加速してみることにした。

やり方は、通常の使用時よりも大音量で短時間鳴らす。
ただし、この方法は新品状態ではお奨めできない(まだ馴染んでいない可動部にストレスがかかる)。
通常音量でのエージングを100時間以上おこない、それでも不満がある場合に試してみるのが良いと思う。

RP-NHJ10 の最大入力は40mW(16Ω)。
iAUDIO G3 の最大出力は13mW(16Ω)。
最大音量にしても最大入力の1/3程度なので、最大音量にしても問題なさそうだ。
ゆっくり音量を上げていき、最大音量で1分鳴らしつづけた。
もちろん、耳から外して。

その後、試聴してみて驚いた。
いままでの少しこもった感じがなくなり、音が鮮明になった。
以前から言っていた、低音の量感の不足もやや改善され、音が全面に飛び出してくるようになった。
低音の量感だけはG3付属のイヤフォンには劣るが、それ以外は大幅にグレードアップしたようになった。

一時期、低音の量感不足とやや元気の無い音に満足できず、イヤフォンを買い替えようかとまで考えていたが、寿命まで使い続ける気になった。

・ここをクリックすると"RP-HNJ10"の楽天販売価格一覧を表示します。

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もうひとつ、iTunesの話。

少し前であるが、メインで使用しているIBM ThinkPadに、最新版のiTunes6をインストールしようとしたのだが、インストール途中にハングアップしてしまう現象が発生している。
iTunesのサポートページに該当の対処方法はあったのだが、手順がやたらと分岐して複雑な上に、多くの試行錯誤が必要で、一週間以上もの時間をかけたのだが、結局解決できなかった。
試しに、HDDを入れ替えてWindows2000をクリーンインストールし、その環境にiTunes6をインストールしてみたら問題なく入ったので、IBM ThinkPadのプレインストールされているユーティリティソフトと相性が悪いようだ。

また、イヤフォンの不満が解決したこともあって、今度は高音域の僅かな歪を解決したくなってきた。
電車の騒音等の中で聴くのがメインなので、たいして気にするほどでもないが、例えば人の声のサ行の歪など、である。
一応、ネットで調べてみた。

まあ、うすうす気付いていたのだが、ネットで調べてみると、iTunesのMP3エンコーダの欠点らしい。

AnonymousRiver Site:iTunesの評判

旧バージョンのiTunes4は使い勝手の良いソフトで、あまり評判の良くないMP3エンコーダの音質も、ポータブルオーディオで聴いている分には、それほど不満は無い。
しかし、最新版ではインストールすらまともにできない上に、非常に重くなってしまったこともあり、他のソフトに乗り換えようかとも思うようになった。

次は、かなり昔に愛用していた「CD2WAV32+午後のこ~だ」が最有力候補かな、いつのまにかCDDBにも対応したらしいし。
そのうち時間が取れたら、試してみるつもり。

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そういえば、最近はノートラブルなのですっかり忘れていたが、G3の最新ファームウェアがアップされていた。
近日中に試して、結果を報告したい。

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iAUDIO G3 関連の情報は、以下のリンクからどうぞ!

「iAUDIO G3 関連 まとめ」のページへ移動

2006年7月20日 (木曜日)

F1 フランスGP サーキット・ド・マニ-クール 2006年

ミシュラン・タイヤの本拠地フランスGPにて、ブリヂストン・タイヤのフェラーリを駆るミハエル・シューマッハ選手が圧勝!
豊富なデータを持つミシュラン+ルノーが絶対に有利と思っていたが、その大方の予想に反して、ブリヂストンが意地を見せてくれた。
つまらなくなりかけてたチャンピオン争いも、ポイント差が17ポイントに縮まり、面白くなってきた。
やはり、レースはこうでないとね。

しかし、フェルナンド・アロンソ選手(ルノー)も、しっかり2位に入るところは流石が前年度チャンピオンである。
ポイント差が縮まってきたこともあり、ルノーとフェラーリのセカンドドライバーも、優勝争いの要となる。

一方、マクラーレン・メルセデス、速さはあるのだが、どうも結果に結びつかない。
アメリカGPのファン・パブロ・モントーヤ選手の件については、厳しすぎる処分にがっかり。
チームが一丸となって闘っている中、現場と関係ないところで重要な決定を下されてしまうようでは、ドライバーもチーム関係者もレースに集中できないのではないだろうか。
リリース発表ではやんわりと同意のもとに事がすすんだかのように説明されているが、その前に、某巨大企業のお偉いさん方の逆鱗に触れたというような報道があったわけだが。
まあ、こんな状況ではチーム全体がギクシャクして、当面、結果はだせないだろう。

逆に、トヨタの活躍はレースを盛り上げてくれた。
残念ながら、完走はラルフ・シューマッハ選手の1台、4位入賞のみとなってしまったが、ブリヂストン・タイヤとのマッチングも良さそうだ。

一方、ホンダの不調は気になるところ。
経験の少ないシャシー開発がうまくいっていないのだろうか。

スーパーアグリもなかなか調子があがらないが、いよいよ次戦から新型シャシー投入となるので、期待したい。

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ということで次回はドイツGP(ホッケンハイムリンク)。

前年の優勝者はアロンソ選手。
前年のポールポジションはキミ・ライコネン選手。
予選ラップレコードはミハエル選手。
コース改修前の高速バトルが見られないのは残念だが、オーバーテイクポイントが多くなった分、この3人のトップドライバーのバトルが見られる可能性は高くなった。

ここ数戦の流れはミハエル選手、一発の速さはライコネン選手、安定度はアロンソ選手、と予想は難しいが、ここはミハエル選手を推しておきたい。
またトヨタの活躍(とくにラルフ選手)、スーパーアグリの新型シャシーも楽しみだ。

2006年7月 7日 (金曜日)

F1 アメリカGP インディアナポリス・モータースピードウェイ 2006年

今年も大波乱のレースとなった。
昨年ほどではないが、完走台数はわずか9台と、無事には終わらないGPの印象が残ってしまった。
ただ、これだけのクラッシュとリタイアが続出する中、大きな怪我などが無くて本当に良かった。
ただ、観客席もまばらで、採算が取れているのも心配。
今後の開催も危ぶまれる。

そんな混乱の中、インディーでの経験豊富なブリヂストンタイヤが圧倒的なパフォーマンスを見せた。
さすがのルノーも、今回のフェラーリ+ブリヂストンには刃が立たなかった。

一方で、トヨタも大健闘。
ラルフ・シューマッハ選手は残念だったが、あと少しでW入賞だった。

ついてないのはマクラーレン。
あの混乱の中では仕方なかったが、チームメイト同士で接触&リタイアは最悪の結果。
調子はあまり良くなかったが、それでも入賞は充分に狙えたはず。

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次回はフランスGP(サーキット・ド・マニ-クール)。

フラットなコースで、ヘアピンが多いのが特徴。
長いバックストレートからヘアピンにかけてがオーバーテイクポイント。
今回とは逆に、母国であるミシュランに有利なコースとなる。

ルノーの強さは相変わらずであろうし、コーナー立ち上がりが重要なのでルノーの優れたトラクションコントロールがさらなるアドバンテージとなるだろう。
ただ、フラットなコースはマクラーレンも得意としているので、攻防を期待したい。
フェラーリはタイヤの差でやや不利かも知れないが、チャンピオンシップのためにも、アメリカGPでの勢いを見せて欲しい。

2006年7月 2日 (日曜日)

F1 カナダGP サーキット・ジル・ビルヌーブ 2006年

またもフェルナンド・アロンソ選手(ルノー)の完璧な勝利となった。
ドライバーの実力・マシンの完成度の高さ・チーム力・戦略・アロンソ選手の強運、これらの全てが上手くまとまっていたと思う。

一時、キミ・ライコネン選手(マクラーレン・メルセデス)が迫っていたが、重要な場面ではあっさりと引き離した。
ただでさえブレーキに厳しいサーキットなので、おそらく、マシンをいたわって、必要以上にプッシュしない戦略だったのであろう。

ちなみに、このサーキットはドライバーの技量がタイムに大きく表れる。
レース中の最速ラップタイムを見てみると、キミ・ライコネン選手、フェルナンド・アロンソ選手、ミハエル・シューマッハ選手(フェラーリ)の3人が近いタイムで並び、他の選手を引き離している。
やはり、この3人のドライバーの実力が並んでいることがわかる。

しかし、F1はマシンとチーム力も含めた総合力が大事。
その面では、フェルナンド・アロンソ選手&ルノーが、やはり強いようだ。
例えば、フライングのペナルティーを受けたジャンカルロ・フィジケラ選手(ルノー)が、あっさり4位に入賞できてしまうほど、ルノーは強い。

フェラーリとマクラーレン・メルセデスがもう少しがんばってくれれば、今年のF1はもっと面白くなるのだが。

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次回は、アメリカGP(インディアナポリス・モータースピードウェイ)。
言わずと知れた、インディー500の超高速オーバルコースの一部に、テクニカルなインフィールド・セクションを加えた、セッティングの難しいコース。
基本的には、高速コース部分にマシンを合わせるが有利なので、ダウンフォースの少ない不安定なマシンで、いかにテクニカルなインフィールド・セクションをスムーズに走るかで、ドライバーの手腕と低ダウンフォース時のマシンの実力が伺える。
昨年はミシュラン・タイヤの安全性に問題があったため(さんざんごねていたが、結局、タイヤの強度不足が原因)、なんとも無様なF1となってしまったが、今年こそは安全なタイヤで望んで欲しい。

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(PS)
最近、フジテレビの実況コメントの雑さが気になり、非常に不快に感じる。
ドライバーやチーム名を頻繁に間違えたり、間違ったコメントをしたり、間違いがあってもなかなか訂正しなかったり、等等。
今のF1実況のスタイルを築いたのは元プロレス実況出身の古館アナウンサーで、当時は「うるさい」という批判的な意見が多かった。
ただ、彼はドライバーやチーム名を間違えないよう必死に覚え、状況をほぼ間違いなく的確に伝えるよう努力を怠らなかった。
うるさいのは確かだが、的確なコメントだったので、実況を聞いていても不快ではなかった。
今のフジテレビには、もう少しプロとしての自覚を持った仕事をして欲しいものだ。

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