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2006年8月11日 (金曜日)

F1 2006 ハンガリーGP(ハンガロリンク)

全く予想していなかった大混乱のレースとなってしまった。

まず、優勝候補二人、フェルナンド・アロンソ選手(ルノー)とミハエル・シューマッハ選手(フェラーリ)のフリー走行時の違反行為に対し、予選タイムに2秒加算のペナルティが科される事となった。
このサーキットは、オーバーテイクポイントが少ない上に、レコードラインを外すと途端にグリップが悪く、決勝時のオーバーテイクが難しい。
このため、予選タイム2秒加算というペナルティは、表彰台すら難しいものと思われた。
まあ、重大な事故が起こりかねない危険な違反行為だから、仕方がないだろう。

こうなると、予選1位のキミ・ライコネン選手(マクラーレン・メルセデス)、予選2位のフェリペ・マッサ選手(フェラーリ)は、まあ順当なところか。
そして、3位と4位にホンダの2台だが、ここ最近のホンダの調子からは予想していなかった好結果。
これは面白いことになりそうだ。

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決勝当日、今期初のウェットレース。

予選4位のジェンソン・バトン選手(ホンダ)は、エンジン交換を行ない、10番グリッド降格で14番手スタート。

スタート直後に、ミハエル選手4番手、アロンソ選手6番手、と一気に順位を上げる。
流石はチャンピオンの二人。
これでレースが面白くなるかと思われた。

しかし、路面コンディションによって、ブリヂストンとミシュランのタイヤに性能差がありすぎて、まともなレースとならず。
その後、トラブルが続発して、もう何が何だかわからない状態。

結局、その混乱のレースを制したのは、ホンダのジェンソン・バトン選手。
現行ホンダチームの初優勝となった。
チャンスさえあれば優勝を狙える実力はあったので、特に驚きはしなかったが、やはり国産チームの活躍は嬉しい。
今後、いつでも優勝争いに関われるように強くなっていって欲しい。

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次回はトルコGP(イスタンブールパーク・サーキット)。

このサーキットは、最近人気のデザイナーが手がけており、意図的にオーバーテイクポイントも設けられ、バトルが楽しめる。
ここ最近のブリヂストンの好調に対し、ミシュランがいつまでもこのままでいる訳がないので、ここら辺りでミシュランの逆襲が始まり、拮抗したレースを見せてくれる頃か。
ちょっと予想をするのは難しい状況だが、白熱のバトルを期待したい。

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