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2009年2月17日 (火曜日)

USB メモリー感染型ウィルスに注意!

 USB メモリーなど外部記憶メディアへの感染機能が組み込まれたウィルスの被害が急増しています。
 フロッピーディスクに代わって価格が安くなってきた USB メモリーや CD-R/DVD-R の利用が増加し、さらに Windows2000 以降から外部メディアの自動実行機能が追加されたのも、感染拡大の要因と思われます。

 最も大切なことは、怪しい外部メディア( USB メモリー、CD/DVD など)を、不用意に開かないことが大事です。
 簡単な対策としては、USB メモリーをパソコンに接続する場合は【Shift】キーを押しながら接続すると自動実行されないので、手間ですが、クセになるよう身につけておくと良いかと思います。


 パソコン側にもセキュリティー対策をしておくと、より安全性が高くなります。

 まずは、Windows の自動実行機能を無効にしておくと良いかと思います。

 Vista の場合は、以下の手順で簡単に設定変更ができます。

1. Windows Update を実施しておく(2008年07月に当機能更新あり)。
2.【スタートメニュー】→【コントロールパネル】→【ハードウエアとサウンド】→【自動再生】をクリックする。
3.「すべてのメディアとデバイスで自動再生を使う」のチェックを外す、もしくは「ソフトウェアとゲーム」の項目で「何もしない」を選択する。 できれば CD や DVD も同様に「何もしない」にしておく。

※この設定はユーザーアカウント毎に設定する必要がありますので、ご注意ください。

Autorun_off

 Vista 以外の方は「独立行政法人 情報処理推進機構:コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[11月分]について」を参照してください。
 また、企業などのサーバー管理者の方は「マイクロソフト:Windows で "Autorun レジストリ キーの無効化" の強制を修正する方法」を参照すると、グループポリシー設定の方法があります。


 そして、やはりセキュリティー対策ソフトの導入はしておくべきです。
 一般ユーザーならば、国内での実績とサポートを重視して有名ブランドを選択するのが良いでしょう。
 パワーユーザーの方なら、他にも高機能&高性能なソフトやフリーウェアもありますが、紹介するまでもないですよね。

 また、ウィルススキャン機能を持つ USB メモリーというものもあります。
 少し価格が高いですが、信用が大切な取引先とのファイルのやり取りなど、重要な場面では効果的です。

(商品写真をクリックすると商品説明が表示されます。「~で買う」をクリックすると商品説明は表示されません。)

 
 以上、参考になれば幸いです。






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