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2009年6月の2件の記事

2009年6月12日 (金曜日)

【アウトレット】CREATIVE メモリプレーヤー ZEN STONE PLUS 4GB スピーカー内蔵モデル

 先日購入した「CREATIVE ZEN STONE 2GB ZN-STK2G」の上位モデル「CREATIVE ZEN STONE PLUS 4GB ZN-STPK4G-BK/ZN-STPK4G-PK」のアウトレットがアマゾンにて販売中です。
 6月12日現在で¥3,480、国内配送料無料(一部例外あり)と大変お買い得です(アマゾンは価格が随時変動します)。アウトレットとは言っても、外箱にキズやよごれがあるもので新品未開封品、ということなので、外箱を気にしない方なら問題ありません。
 「CREATIVE ZEN STONE 2GB ZN-STK2G」との大きな違いは、容量4GB、有機ELディスプレイ装備、イコライザ内蔵、FMチューナー内蔵、ボイスレコーダー内蔵、時計機能内蔵などです。
 アウトレットは数量限定と思われますので、欲しい方はお早めに。

 

 ちなみに、充電器は付属しておらず、パソコン等からUSB接続で充電します。毎回パソコンを起動して充電するのも不便なので、汎用のUSB充電器を購入しておくと便利ですよ。

 

 イヤフォンの音質にこだわる方は、付属イヤフォンでは物足りないと思いますので、別途購入すると良いでしょう。

  




2009年6月 6日 (土曜日)

ハイブリッドカー比較:インサイト&プリウス(2009年06月)

 注目HVの2車種を個人的視点で比較してみました。

 2月にホンダ・インサイト2代目が189万円からという低価格で発売され、5月にはトヨタ・プリウス3代目が205万円からという対抗価格で発売されました。個人的には車両価格200万円以下がハイブリッドカー(HV)普及の目安と考えていましたが、まさに今年がHV普及元年と言える状況になりましたね。
 ということで、これらの2車種を個人的視点で比較してみました。

 まずは、それぞれのベースモデルのカタログスペックの一部を抜粋し(個人的に気になる項目等)、各ポイントを比較します。


・インサイトG(189万円、5ナンバー車サイズ、1.3L)

[燃料消費率      ] 26.0km/L(JC08モード)
[寸法(全長x全幅x全高)] 4.390m x 1.695m x 1.425m
[最小回転半径     ] 5.0m
[最低地上高      ] 14.5cm
[車両重量       ] 1,190kg
[エンジン排気量    ] 1,339cc
[エンジン最高出力   ] 65kW/5,800rpm
[電動機最高出力    ] 10kW/1,500rpm
[電動機用バッテリー  ] ニッケル水素電池、7個
[変速機        ] 無段変速オートマチック(CVT)
[メーター位置     ] ドライバー正面


・プリウスL(205万円、3ナンバー車サイズ、1.8L)

[燃料消費率      ] 32.6km/L(JC08モード)
[寸法(全長x全幅x全高)] 4.460m x 1.745m x 1.490m
[最小回転半径     ] 5.2m
[最低地上高      ] 14.0cm
[車両重量       ] 1,310kg
[エンジン排気量    ] 1,797cc
[エンジン最高出力   ] 73kW/5,200rpm
[電動機最高出力    ] 60kW/(不明)
[電動機用バッテリー  ] ニッケル水素電池、28個
[変速機        ] 電気式無段変速機(HV専用)
[メーター位置     ] センターメーター


(1)燃料消費率の比較
 単純に燃料消費率を比較すると、カタログスペック上では、プリウスが有利ですね。
 実燃費について、ユーザーさんからの報告(ヤフー!自動車)を見てみましたが、走行条件によって大きく違いはあるものの、各グレード混在の統計値では、インサイトは20km/リットル前後、プリウス25km/リットル前後です。どちらもJC08の約76%位となっているので(ベースグレードと混在の違いはあるものの)、傾向を見るだけなら大筋で信用できそうな統計値です。となると、実燃費においても、やはりプリウスが有利ですね。ただし、渋滞の多い都市部ではプリウスが有利、高速道路や渋滞の少ない郊外ではインサイトが有利、といった傾向のようです。
 この実燃費統計値を用いて年間のガソリン代の目安を計算してみますと、仮に年間走行距離を1万km、ガソリン単価120円/リットルとすると、インサイトは6万円、プリウスは4万8千円となります。

(2)ハイブリッド方式の比較
 詳細は各社のサイトで詳しく説明されていますので、ここでは簡単にポイントだけを説明します。なお、それぞれ設計思想が異なるので、直接的に性能だけを比較することは無意味です。
 ホンダのIMA方式は、エンジンが主役であり、電動機(モーター)はエンジンが苦手とする領域を補助するように動作します。あくまでもエンジンが主役のため、走行中にエンジンが休止するのは減速時と低速走行時の負荷が少ない状況のみに限られます。電動機の役割をエンジンの補助とすることで、電動機のサイズは小型軽量となり、バッテリーも小型軽量で済みます。さらにエンジンと電動機は一体化しており、変速機等は通常のガソリン車用とほぼ同じです。このため、フィットなど他の小型車への展開も容易であると予想できます(=車両価格を安くできる)。
 トヨタのTHS-Ⅱ方式は、エンジンと電動機(モーター)の両方が主役であり、電動機のみでの走行も可能となっています。電動機のみでの走行を可能としたことで、HVとして理想的な走行が可能です。反面、電動機とバッテリーを大型化する必要があり、車両重量も増加します。また、変速機もTHS-Ⅱ専用設計です。システム全体が大きいことから、他車種への展開は設計コスト増がネックであると予想できます(=車両価格が高くなる)。

(3)車格の違い
 現状HVといえば、この2車種が注目されてしまうため、直接比較されることが多いのですが、実際は車格が異なります。
 まず、インサイトは5ナンバー車サイズ、プリウスは3ナンバー車サイズです。寸法や重量(120kg差)からも、ワンサイズ違うことがわかります。
 そして、操縦性や乗り心地の味付けが異なり、インサイトはきびきび走る軽量コンパクトカー、プリウスは上質な乗り心地の小さめの普通車、といったイメージです。
 さらに、トヨタの車は見積してみるとわかるのですが、他メーカーと同じ車両価格帯同士をオプション諸費用込で比較してみると、やや高くなる傾向があります(経験上)。なので、インサイトもプリウスも車両価格は近いですが、最終的には乗り出し価格で比較しておくことをお勧めします。

 結局のところ、HVとは言っても、この2車種はあきらかに車格も目指す方向性も違うため、どっちが良いかは購入者自身のニーズ次第です。
 インサイトは、HVの低価格化を実現しつつ、運転を楽しむ要素を重視しているように思えます。
 プリウスは、HVとして最高の性能を目指しつつも、乗用車としての乗り心地や質感を重視しているように思います。
 HVへの買い替えを検討している方は、予算と相談しつつ、きちんと試乗して好みの車種を選択しましょう。


 




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