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2010年3月31日 (水曜日)

東京スカイツリーと地上デジタルテレビ放送(2010年3月)

 2010年3月29日、東京スカイツリーの高さが338mとなり、東京タワーの333mを超えて、日本一高い建造物となったそうです。完成予定は2011年12月で、高さは最終的に634m(予定、武蔵の語呂合わせ)となるそうです。
 東京の新しい観光名所として、すでに地元も活気付いているようですね。

 東京スカイツリーの建設目的は、東京タワーに代わる新しい電波塔です。結果的に地上デジタルテレビ放送用の電波塔となるわけです。

 東京スカイツリーの開業予定は2012年春。

 あら?地上アナログテレビ放送の終了予定は2011年7月でしたよね?

 ということは、2011年7月までに地上デジタルテレビ放送に移行する場合は、UHFアンテナは東京タワーの方向に設置することになりますね。

 さらに2012年春以降に、そのUHFアンテナを東京スカイツリーの方向へ微調整しなければいけませんね。しかも同じ周波数になるはずですから、東京タワーの停波と、東京スカイツリーの送信開始が、同じタイミングになります。ということは、無指向性アンテナで受信できる強電界地域や、東京タワーと東京スカイツリーの方向がほぼ一致する一部の地域を除いて、一斉に微調整をしなければいけなくなる可能性が生まれます。

 一応、総務省は影響なしと判断しているようですが、特に弱電界地域では利得を稼ぐために指向性の強いUHFアンテナを使用するので、アンテナの微調整が不要とは言い切れないと思います(不安定な反射波を拾う可能性も否定できない)。

 この件に関するアナウンスを全く見かけないですが、本当に大丈夫なのでしょうか。
 最低でも「アンテナの微調整が必要になるかもしれない」という事実をアナウンスしておかないと、混乱しそうな気もします。

 もしアンテナの微調整が必要となると、二度手間の二重出費となるのが痛いですね。






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