カテゴリー「パソコン・インターネット」の21件の記事

2009年10月28日 (水曜日)

カセット型HDD規格「iVDR」国際標準規格として承認

 カセット型HDD(リムーバブルハードディスク)規格の「iVDR」が国際標準規格として承認されました。

「カセット型HDD」国際標準に 日立・三洋など35社提唱(NIKKEI NET)

iVDR とは(Wikipedia)

 規格としては、既存のハードディスクを、規格コネクターを有する規定サイズのケースにいれて、PC以外の家電製品でも汎用的に使えるようにしたものですね。USB/IEEE1394等の外付けHDDケースのユーザーにとっては「今さら感」もありますが、一般の人にも使いやすくなる点で期待できそうです。
 とても単純な規格なので、自分でHDDを組み込めるカートリッジがあれば、いろいろと便利に使えそうです。






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2009年10月26日 (月曜日)

GENOウイルス亜種による感染被害拡大中(2009年10月)

 10月中旬からGENOウイルスの亜種の感染が拡大しているようです。

 GENOウイルスは、米CERT/CC名称では「Gumblar(ガンブラー)」とも呼ばれています。GENOウイルスは今年5月から猛威をふるっており、有名なサイトの感染も確認されていました。しかし、なぜかマスコミであまり取り上げられていないため認知度が低く、感染被害が長期化していました。
 そして、このGENOウイルスの亜種が10月中旬から感染を拡大しているようなのです。感染している国内サイトは、カスペルスキーが確認しただけでも60以上とのことです。私も少し調べてみましたが、簡単に見つけられるほどに被害が拡大しているようです。

Gumblar に酷似、新たな脅威発生に警告(Kaspersky Labs Japan)

「Gumblar」酷似ウイルスが流行の兆し、国内60サイトで感染確認(INTERNET Watch)

GENOウイルス とは(Wikipedia)

 基本的な対策方法はGENOウイルスと、ほぼ同じです。

(1)Microsoft Update をこまめに実施する。
(2)Adobe Flash Player を最新版にし、こまめに更新する。
(3)Adobe Reader を最新版にし、こまめに更新する。できれば Acrobat JavaScript を無効にする。
(4)セキュリティーソフトを導入し、こまめに更新する。アンチウイルス&パーソナルファイアーウォール&アンチスパイウェア等の機能を含む総合セキュリティーソフトは管理が楽なので、お薦め。

 最低限、以上の4つを実施していれば、万が一、感染サイトにアクセスしてしまっても、ウイルスの発症は防げているようです。

 


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2009年7月21日 (火曜日)

SOTEC PC STATION M370AV のハードディスクドライブ交換

 サブで使用している「SOTEC PC STATION M370AV(Windows2000へ移行済)」のハードディスクドライブ(Maxtor製40GB)の調子が悪くなりました。

 購入してから8年間、キーボード&マウスのロット不良交換以外は大きなトラブルはありませんでしたが、さすがにハードディスクドライブ(以降、HDDと表記)の寿命が訪れたようです。SMART情報によると稼働時間は3万時間程だったので、そろそろ寿命も近いと思い、フリーソフトにてSMART情報を監視していたのですが、何の前触れもなく不具合が発生しました。
 症状は「ログオン途中に勝手にリブートしてしまう」という状態だった上に、SMART情報に異常はなく、スキャンディスクでも異常はみつからなかったので、原因の特定に手間取りました。まず、Windows2000をクリーンインストールして再発を確認してソフト的な問題ではないと切り分けました。次に、手元にあったIBM製10GBのHDDで試してみたところ再発しなかったため、HDDの寿命と断定しました。

 しかし、さすがに10GBのままでは容量が少し足りないので、安いHDDを探してみたところ、3.5インチの40GB程度のHDDって160GBよりも高いんですね。かといって古いパソコンで137GBの壁もあり、むやみに大きくするわけにもいかないですし、無駄にお金をかけるくらいなら本体を買い換えたほうが良さそうです。とりあえずWindows2000のサポート切れ(2010年7月)まで使えればいいので、安く済ませたいところです。
 いろいろ考えていたところ、今は使っていないバックアップ用の2.5インチのIBM製32GBのHDDの存在を思い出し、これに交換することとしました。3.5インチ→2.3インチへの変換アダプタ(600円程)とマウンタ(500円程)を購入して、1200円程の出費で済みました。ただ、安いマウンタは3.5インチHDDのねじ穴の位置と一致しないため、中途半端な取り付け方になってしまいましたが。

 交換後も特に問題なく稼働しています。ただ、やはり2.5インチHDDは、3.5インチHDDに比べると、アクセス速度が若干遅いかな?(ほぼ同じ時期のHDD)

 故障したほうのHDDは、スキャンディスク等でもエラーはみつかりませんでしたが、データ消去のフリーソフトで消去を実施後、ついでに分解しました。ディスクやヘッドを動かしてみたところ、ヘッドがディスクにくっついて引っかかるような感じでしたので、ディスク表面の潤滑剤の寿命だったのかもしれません。

 Googleの報告によると、ハードディスクドライブの故障はSMARTでもほとんど予測できなかった、とのことです。やはり、ハードディスクドライブの故障や寿命は突然やってくる、ということになりますね。
 日頃からデータのバックアップを怠らないようにしましょう。
 私の場合、重要なデータは別のパソコンと、外付けHDDへ2重にバックアップしてあったので、交換作業&再セットアップに要した時間と、ちょっとした出費以外の被害はありませんでした。


 





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2009年5月28日 (木曜日)

Microsoft Windows Vista Service Pack 2

 Vista の SP2 が公開されました。SP1 以降の公開済みパッチも含まれているそうです。

Microsoft TechNet:Windows Server 2008 Service Pack 2 および Windows Vista Service Pack 2

 簡単にネットの情報を調べてみたところ、特に大きなトラブルなどは無く、動作が改善されているという報告もあったので、さっそく導入してみました。

 導入方法は、上のリンク先から SP2 スタンドアロン版をダウンロードして実行しました。
 ダウンロードするファイルサイズは 348.3MB です。ダウンロードからインストール完了までに要した時間は、うちの環境でだいたい1時間弱ほどでした(ADSL 実測 5Mbps 前後、途中放置したのであくまでも目安)。
 実行途中に進捗状況がパーセント表示されるのですが、いつもの通り、処理時間と比例しません。途中で数分間も動かなくなって固まったのかと思ったら急に進んだりと、ずっと見ているにはかなりの忍耐が必要になるので、放置しておくことをお勧めします(待ち切れずに途中で電源を切るとトラブルの元になります)。
 最後に再起動するのですが、その際も処理に意外と時間がかかりますので、覚悟しておいて下さい。

 そして SP2 導入前後で明らかに体感できた効果は以下の2点です。

(1)ログオン直後のハードディスクへのアクセス中での応答動作が改善されました。
 Vista は、電源投入(スリープ復帰ではない)したログオン直後、SuperFetch の関係でハードディスクのアクセスが数分以上続きます。SP2 導入前は、この状態ではアプリがなかなか起動しなかったりと、Windows がまともに操作できない状態になり、実質、この数分間は待つしかありませんでした。SP2 導入後は、ハードディスクへのアクセス中でも、とくに問題なく Windows が操作可能になりました。※

※(2009/07/21追記)SP2導入後、2週間程度で再度起動直後の動作が重くなりました。SP2導入で、一時的にSuperFetchがリセットされただけのようです。

(2)IE の動作が改善されました。
 IE の動作がかなり軽快になりました。特に重いページの表示が速くなりました。

 他にもマルチコア CPU での処理が改善された等いろいろあるようですが、体感で上の2点が改善されるだけでも評価できます。

 Vista 発売当時の普及価格帯のパソコンは、メモリー容量とグラフィック能力が Vista の能力を十分に活かすことができないスペックであったため、散々な評価を受けてしまいました。しかし現在では低価格パソコンでも Vista の能力を活かせるようになっており、さらに SP2 で大幅に改善されたおかげで、少しは評価が変わるかもしれませんね。





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2009年3月17日 (火曜日)

Diskeeper 2009 Professinal 評価版

 ”Diskeeper 2009 Professinal 評価版”を使ってみました。評価版は30日の使用期限があるのみで、機能制限はありません。

 使用したパソコンは Dell Inspiron 640m で、OS は Windows Vista SP1 、購入からおよそ1年半経過しています。
 前回の記事(PowerX PerfectDisk 2008 Pro 体験版)にて、”PowerX PerfectDisk 2008 Pro 体験版”を実行しているので、システムファイル等のフラグメントは解消されています。
 このため、これらの2つのデフラグツールの機能の比較を重視します。

 これらの2つのデフラグツールのデフラグ結果は大差はありませんでした。ただし、ファイル再配置方式には、両者の設計思想の違いがあり、実によく考えられています。
 以下、2つのデフラグツールの比較結果をまとめます。

【Diskeeper 2009 Professinal 評価版の特徴】
◆操作画面の構成はやや煩雑だが、初めてでも操作方法がわかりやすいように表示されている(一度設定してしまえば、あとはあまり操作する必要がないので問題なし)
◆バックグラウンドのデフラグ処理機能を重視、マニュアルデフラグは簡易機能
◆パソコンのアイドル時に自動でデフラグが実行されるので、あまり面倒なことはしたくない人向け

【PowerX PerfectDisk 2008 Pro 体験版の特徴】
◆操作画面の構成はシンプルだが、最初は操作方法がわかりにくい、ヘルプを見ないとオフラインデフラグできなかった(頻繁に操作するため、操作を覚えてしまえば、画面がシンプルで使いやすい)
◆マニュアルかスケジュールでのみデフラグを実行できる、実行方法は詳細な指定が可能
◆ユーザーの意思でデフラグを実行する必要があるかわりに詳細設定ができるので、自分で細かく設定してデフラグを実行したい人向け

 それぞれのスタイルがあり、うまく棲み分けできていますね。
 両者ともに、Windows 標準のデフラグツールでは処理できないシステムファイルのデフラグ(ブートタイムデフラグ、オフラインデフラグ)ができるので、どちらを選択するかは好みで良いかと思います。

 私は、重いアプリケーションを使用することが多いので、常駐させずに使える”PowerX PerfectDisk 2008 Pro”を選択しようと思います。

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2009年2月25日 (水曜日)

キーロガー被害に注意!

 昨年からキーロガーを悪用した犯罪が多発しているようです。

 キーロガー(Keylogger)とは、パソコンなどのキーボード入力をログとして記録しておくソフトウェア/ハードウェアの事です。もともとは、監視やバックアップや入力ミスチェックなど、有効な手段のひとつとして存在していました。
 しかし、これを悪用して他人のユーザー ID とパスワードなどを盗み取ってアカウントハックする犯罪が多発しているのです。このアカウントがネットバンクやネットショップだった場合の被害は容易に想像できます。

 キーロガーを仕掛ける手段としては、(1)ネットカフェなどのパソコンにこっそりとキーロガーのソフトウェア/ハードウェアを仕掛ける方法、(2)キーロガーを仕込む危険なサイトの URL を一般サイト/ブログ/掲示板/スパムメールなどに書き込んでおいてアクセスさせる方法、などが多いようです。
 また、キーロガーを利用する方法以外にも、(3)無線 LAN の通信内容を傍受する方法、(4)入力画面やキーボードを盗み見る方法、などもあり油断できません。

 以下、簡単に対策方法をまとめておきます。

(1)ネットカフェなどのパソコンを利用する方法への対策
 安全が確保されているかを自分で確認できないパソコンを利用する場合、重要なユーザー ID とパスワードはキーボードで入力しないことです。
 また、使い終わったらブラウザの利用履歴・ cookie ・入力履歴などは忘れずに削除しましょう。

(2)危険サイトへ誘導する方法への対策
 まずは、Windows Update とセキュリティーソフトウェアの導入は必須です。危険サイトのフィルタリング機能があるセキュリティーソフトウェア(ウィルスバスターなど)を利用すると、より効果的です。
 しかし、キーロガーは多くの亜種や新種が次々と発生するため、セキュリティーソフトウェアだけでは検知できない可能性があります。なので、危険と思われる URL はクリックしない用心深さが必要です。
 既知の危険サイトであれば「ソースチェッカーオンライン」や「aguse.jp」などのサイトで調査可能です。ただし、一見安全なサイトを装って、こっそり危険サイトへアクセスさせる巧妙な罠を仕掛けている場合もありますので、ソースチェッカーオンラインなどで危険が見つからなくても注意を怠らないようにしましょう。

(3)無線 LAN などを傍受する方法への対策
 自宅で無線 LAN を利用している場合は、確実にセキュリティー対策を行いましょう。主に、MAC アドレスフィルタリング、WPA 以上の暗号化、SSID のステルス機能が重要です。
 暗号化について、ニンテンドー DS などで多く使われている WEP は、すでに暗号解読ツールが出回っていますので、WPA 以上で長い文字列の暗号化キーを使うようにしましょう。
 公衆無線 LAN を使用する場合は、傍受を防ぐのは困難なため、個人情報は扱わないことが望ましいです。

(4)直接盗み見る方法への対策
 これは詳しく説明するまでもないですね。ATM などを利用する場合と同じように、周辺の人の視線に注意しましょう。

 面倒ではありますが、自己防衛を怠らないようにしましょうね。







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2009年2月17日 (火曜日)

USB メモリー感染型ウィルスに注意!

 USB メモリーなど外部記憶メディアへの感染機能が組み込まれたウィルスの被害が急増しています。
 フロッピーディスクに代わって価格が安くなってきた USB メモリーや CD-R/DVD-R の利用が増加し、さらに Windows2000 以降から外部メディアの自動実行機能が追加されたのも、感染拡大の要因と思われます。

 最も大切なことは、怪しい外部メディア( USB メモリー、CD/DVD など)を、不用意に開かないことが大事です。
 簡単な対策としては、USB メモリーをパソコンに接続する場合は【Shift】キーを押しながら接続すると自動実行されないので、手間ですが、クセになるよう身につけておくと良いかと思います。


 パソコン側にもセキュリティー対策をしておくと、より安全性が高くなります。

 まずは、Windows の自動実行機能を無効にしておくと良いかと思います。

 Vista の場合は、以下の手順で簡単に設定変更ができます。

1. Windows Update を実施しておく(2008年07月に当機能更新あり)。
2.【スタートメニュー】→【コントロールパネル】→【ハードウエアとサウンド】→【自動再生】をクリックする。
3.「すべてのメディアとデバイスで自動再生を使う」のチェックを外す、もしくは「ソフトウェアとゲーム」の項目で「何もしない」を選択する。 できれば CD や DVD も同様に「何もしない」にしておく。

※この設定はユーザーアカウント毎に設定する必要がありますので、ご注意ください。

Autorun_off

 Vista 以外の方は「独立行政法人 情報処理推進機構:コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況[11月分]について」を参照してください。
 また、企業などのサーバー管理者の方は「マイクロソフト:Windows で "Autorun レジストリ キーの無効化" の強制を修正する方法」を参照すると、グループポリシー設定の方法があります。


 そして、やはりセキュリティー対策ソフトの導入はしておくべきでしょう。
 一般ユーザーならば、やはり国内での実績とサポートを重視して、ウィルスバスターかノートンがお勧めです。
 パワーユーザーの方なら、他にも高機能&高性能なソフトやフリーウェアもありますが、そういう方々へはここで紹介するまでもないですよね。

(商品写真をクリックすると商品説明が表示されます。「~で買う」をクリックすると商品説明は表示されません。)

 

 また、ウィルススキャン機能を持つ USB メモリーというものもあります。
 少し価格が高いですが、信用が大切な取引先とのファイルのやり取りなど、重要な場面では効果的です。

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 以上、参考になれば幸いです。





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2009年2月11日 (水曜日)

Microsoft Windows Vista の WinSxS の謎

 Windows Update を更新する度に Vista が重くなっていきます。解決策としては、前回の記事で実施したとおり、システムファイルのデフラグが効果的のようです。ただし、Vista 標準のデフラグツールはロックされてるファイルのデフラグができないため、これらのファイルをデフラグできる機能(オフラインデフラグ、ブートタイムデフラグなど)を有するデフラグソフトが必要です。前回の記事では、この機能を持ったソフトウェアの体験版を紹介しているので、興味のある方はご覧ください。

 今回は、Vista が重くなっていく原因を探っている時に、WinSxS フォルダについて知り得た情報をまとめておきます。

 Windows Update やアプリケーションをインストールする度に、やたらと肥大化していく(ように見える)フォルダを発見しました。それが今回の話題とする"C:\Windows\winsxs"です。
 該当フォルダのプロパティを確認すると、以下の通り、私の環境では 9GB にも膨れ上がっているように見えています。

Winsxs

 同じファイルが重複して存在していたりするように見えるので、こんなに容量はいらないのでは?と思ってしまうのが人情というものです。WinSxS を検索してみると、やはり同じような疑問を抱く方々が多いようですね。「WinSxS フォルダを削除してはいけない」、「WinSxS フォルダを削除したら不具合が発生した」といった内容は多数見かけます。

 しかし、これだけ肥大化したフォルダを何とかスリム化できないのか、といった疑問はなかなか消えません。最近になって久々に調べてみると、昨年末の MSDNのブログ「マイクロソフトのEngineering Windows 7 ブログ:ディスク領域」にて謎が明かされていました。
 要するに、WinSxS ディレクトリの内容はハードリンク情報とのことでした。9GB というのは見かけ上のサイズであって、標準的な環境での実際のサイズは 400MB 程度とのことです。簡単に説明すると、インストールされている Windows システムファイルの一覧(目次)のようなもので、新規ソフトのインストールやWindows Update 更新を安全に行うための仕組みです。
 なるほど、そういうことであれば、安全と引き換えの 400MB 程度は気にする程の容量ではないですね。ただ、フォルダのプロパティで見かけ上 9GB と表示されてしまうのは、実際とは異なる表示になっているので、改善してほしいですね。

 ということで、今回の結論は「WinSxS フォルダを削除してはいけない」、「WinSxS フォルダの内容はハードリンクなので、実容量は 400MB 程度であり、プロパティで表示されているサイズは実容量ではない」ということでした。





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2009年2月 8日 (日曜日)

PowerX PerfectDisk 2008 Pro 体験版

 ”PowerX PerfectDisk 2008 Pro 体験版”を使ってみました。体験版は30日の使用期限があるのみで、機能制限はありません。

 前回の記事(Vista SP1 のデフラグ)にて、Vista SP1 のシステムファイルをデフラグ可能なツールを検討していました。しかし、「Diskeeper 2008 Professinal」と「PowerX PerfectDisk 2008 Pro」 のシステムファイルをデフラグする機能(ブートタイムデフラグ、オフラインデフラグ)に不具合があったため、見送っていました。
 そして、今回、PowerX PerfectDisk 2008 Pro のオフラインデフラグ機能の不具合が修正されたようなので、体験版を使ってみました。

 使用したパソコンは Dell Inspiron 640m で、OS は Windows Vista SP1 、購入からおよそ1年半経過しています。
 月に数回は標準のデフラグツールを実行していますが、Windows Update をする度に動作が重くなっていました。標準のデフラグツールではシステムファイル等をデフラグできないようなので、Windows Update でシステムファイルのフラグメントが増えていくようです。
 そして、PowerX PerfectDisk 2008 Pro 体験版のオンラインデフラグ&オフラインデフラグ機能を実行してみたところ、見違えるように動作が軽くなり、パソコン購入当初の軽快さが復活しました。客観的なデータはないですが、ディスクアクセスが伴う動作は軽快になり、ハードディスクの動作音も静かになりました。
 オフラインデフラグの実行手順など、ユーザーインターフェースが少し判りにくかったのですが、ヘルプを何回か参照することで操作方法がわかりました。初心者には少し不親切かもしれません。

 もう一方の Diskeeper 2008 のブートタイムデフラグ機能の不具合も修正されたようで、と思ったら、Diskeeper 2009 が発表されたようです。PerfectDisk 2008 体験版の使用期限が切れたら、Diskeeper 2009 も試してみたいところです。

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2008年11月19日 (水曜日)

Windows2000sp4の"IoPageLockLimit"の効果検証

 Windows2000sp4におけるレジストリ値"IoPageLockLimit"の調整による効果を検証してみました。

 サブで使っているデスクトップパソコンは旧式なので、重いアプリケーションを動かすのも厳しくなってきました。いろいろな軽量化&高速化を行っているのですが、いまひとつ効果がはっきりしないものがレジストリ値"IoPageLockLimit"の調整です。体感では効果がはっきりしないので、HDDベンチマークソフト"CrystalDiskMark"で効果を検証してみることにしました。


--------------------------------------------------
CrystalDiskMark 2.1 (C) 2007-2008 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
--------------------------------------------------
Test Size : 50 MB


(1)設定値IoPageLockLimit=0x0(0) ※デフォルト512KB

Sequential Read : 18.627 MB/s
Sequential Write : 17.799 MB/s
Random Read 512KB : 15.400 MB/s
Random Write 512KB : 17.602 MB/s
Random Read 4KB : 0.460 MB/s
Random Write 4KB : 0.822 MB/s


(2)設定値IoPageLockLimit=0x100000(1048576) ※1MB

Sequential Read : 18.338 MB/s
Sequential Write : 17.732 MB/s
Random Read 512KB : 15.388 MB/s
Random Write 512KB : 17.634 MB/s
Random Read 4KB : 0.458 MB/s
Random Write 4KB : 0.865 MB/s


(3)設定値IoPageLockLimit=0x200000(2097152) ※2MB

Sequential Read : 18.579 MB/s
Sequential Write : 17.815 MB/s
Random Read 512KB : 15.511 MB/s
Random Write 512KB : 17.591 MB/s
Random Read 4KB : 0.477 MB/s
Random Write 4KB : 0.861 MB/s


(4)設定値IoPageLockLimit=0x400000(4194304) ※4MB

Sequential Read : 17.967 MB/s
Sequential Write : 17.779 MB/s
Random Read 512KB : 15.054 MB/s
Random Write 512KB : 17.618 MB/s
Random Read 4KB : 0.414 MB/s
Random Write 4KB : 0.856 MB/s


 結果をみると、多少は数値の変化が見られるものの、ほぼ測定誤差の範囲とみられ、"IoPageLockLimit"の設定値と転送速度はほぼ無関係のようです。
 同じファイルへの繰り返しアクセスであれば効果はあるかもしれませんが、体感できるほどの効果は無いようです。ハードディスク本体にもキャッシュが内蔵されていることを考えると、冗長になるのかもしれません。

 結論、Windows2000sp4におけるレジストリ値"IoPageLockLimit"の設定は、変更しても体感できるほどの変化はないので、デフォルト値で良い。





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2008年10月 3日 (金曜日)

Vista SP1 のデフラグ

 メインで使用しているノートパソコンの OS は Vista SP1 です。
 購入してから1年以上経過し、なんとなくディスクアクセスが遅くなってきているような気がします。月1回以上の頻度でOS標準のデフラグツールを実行しているのですが、システムファイル等(MFT、ページファイルなど)、デフラグできないファイル群が多いようです。

 便利そうなデフラグツールをネットで調べてみると、システムファイル等もデフラグできそうなツールで有名なものは「Diskeeper 2008 Professinal」、「PowerX PerfectDisk 2008 Pro」あたりかな?
 「Diskeeper」はシンプル操作で一般ユーザー向き、「PerfectDisk」は細かい設定ができるこだわるユーザー向き、といった棲み分けのようです。

 しかし、よくよく調べてみると、こんな重大な問題がありました。

相栄電器株式会社:Diskeeper2008でのブートタイムデフラグ機能に関する重要なお知らせ

OK Wave:Vista SP1 と PowerX PerfectDisk 8 Pro との相性

ネットジャパン製品 FAQ:PowerX PerfectDisk 2008 オフラインデフラグ実行時にブルースクリーンが発生する

 どちらも、Windows起動前にデフラグを実行する機能です。Windows実行中には処理できないシステムファイル等をデフラグするための機能です。

 って、一番使いたい用途に使えないのですね。対応できるまで様子見です。

 気になったのは両社の不具合に関するアナウンスへの姿勢です。
 「Diskeeper」は、誰にでもわかるようにしっかりとアナウンスしてます。
 「PerfectDisk」は、ネット検索してやっとでてきた内容です。

 どちらもソフト自体は優秀そうなのですが、販売会社のサポート体制には差があるようです。


【追記 2009/03/23】両ソフトの不具合は解消済みです。両ソフトの評価版・体験版については別記事(トラックバック)をご覧ください。





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2008年2月26日 (火曜日)

I-O DATA HDC-U250

アイ・オー・データの外付ハードディスク「HDC-U250」を、データのバックアップ用に購入しました。

以前はMOやDVD-RAMを使っていたのですが、最近はハードディスクの技術革新(垂直磁気記録方式など)が一気に進んで安くなってきたので、バックアップをとるにもハードディスクのほうが安上がりになってしまいました。
さらに重要なデータを別に残したければ、DVD-R等を併用する、といった方法で十分です。

今回、選択したのは250GBです。
さらに大容量でも十分に安いのですが、そんなにデータがないので、プラッタ枚数が少なく放熱に有利であろう250GBにしておきました。
後々データが増えた頃には、高速大容量が安くなっているでしょうしね。

気になるのが、ハードディスクドライブのメーカー。
というわけで、分解して中身を確認してしまいました(笑)。

※注意:分解は自己責任で!

分解方法は、まず上下の白いプラスチックカバーを外します。
プラスチックカバーの内側にツメがあり、アルミ板の切り込みに引っかけてあります。
アルミ板を押さえつつ、プラスチックカバーを広げて、ツメを外していきます。
素手で外せますが、ツメを折ったり、カバーを傷つけないように、慎重に外しましょう。
上下のカバーさえ外れてしまえば、前後のカバーは簡単に外れ、アルミ板はネジで止めてあるだけです。

080226a1

080226a2

入っていたのは「Seagate ST3250310AS」でした。
S-ATA300でプラッタ1枚。
静かで速く、プラッタ1枚なので薄くて放熱も良さそうです。
基盤&コネクタ類もシンプルにまとまっていますね。

容量が足りなくなってきたら、簡単にドライブ交換できそうです。

※ちなみに、ACアダプタの電源コードはD40の充電器の電源コードと交換しています(先日の記事)。







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2008年2月22日 (金曜日)

Dell Inspiron 640m で ReadyBoost

Windows VistaにはReadyBoostという機能があります。
簡単に説明すると、USBメモリー等の外部フラッシュメモリーをシステムキャッシュの一部として使うことで処理を高速化する機能です。

今のノートパソコン(640m)はメモリーを最大の2GBにしておいたので、Windows Aeroを使っても、そこそこ快適に使えています。
ですが、それでも以下の2つの点が気になっています。

(1)Vistaを起動してからハードディスクのアクセスが安定するまで5分間程かかり、その間レスポンスがとても悪い。

(2)重いアプリケーションの起動に時間がかかる。

そこで、手元にあったUSBメモリー(256MB)でReadyBoostを試してみました。
容量が少ないこともあり、それほど効果は期待していなかったのですが、アプリの起動がわずかに速くなったような印象。
ReadyBoostの目的が、ハードディスクの苦手とする小さいサイズのランダムアクセスをフラッシュメモリで補う、というところにあるので、それなりの効果は得られたようです。

ということで、本格的にReadyBoostを設定してみることにしました。

USBメモリーだと飛び出していて邪魔になるので、640mに内蔵できるSDカードかExpressCardで考えてみました。
自分の場合、SDカードスロットはデジカメ等で頻繁に使用するので、今のところほとんど使っていないExpressCardスロットにしてみました。
また、ReadyBoostで設定できる最大サイズが4GBであること、マイクロソフトの説明によるとメインメモリと同量から3倍までが適切とのこと、これらから容量は4GBとしてみました。

ハギワラシスコム HEX-S4GJ

ベンチマークは以下のとおりです。

--------------------------------------------------
CrystalDiskMark 2.1 (C) 2007-2008 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
--------------------------------------------------

Sequential Read : 29.392 MB/s
Sequential Write : 18.796 MB/s
Random Read 512KB : 29.621 MB/s
Random Write 512KB : 11.352 MB/s
Random Read 4KB : 6.486 MB/s
Random Write 4KB : 0.207 MB/s

Test Size : 50 MB

ノートパソコンに差し込むと、ドライバ類が自動的に設定され、すぐに認識されました。
しかし、なぜかReadyBoostの設定ができません。
ハギワラシスコムのサポートページをみても、何も情報が得られませんでした。

ドライバが設定されたばかりだからかもと、直感でパソコンを再起動してみると、あっさり設定できてしまいました。
最初は推奨値で表示された3760MBにしてみました。
なおReadyBoostはSuperFetch機能の一部のため、実際の効果が表れるまで時間がかかるようで、毎日使っているパソコンなら1週間程度で効果が表れるようです。

で、どうだったかというと…

(1)起動直後のハードディスクアクセスはほとんど変わらない。むしろフラッシュメモリーへの書き込みが発生するため、かえってレスポンスが悪化している時間が長くなった気もする。

(2)重いアプリケーションの起動時間は、劇的というほどではないが、あきらかに速くなった。さらに2回目以降の起動ではさらに速くなっている。

ReadyBoostのサイズをいろいろ変えて試してみたところ、サイズを大きくしすぎても(2)の効果に大きな変化はなく、むしろ(1)の悪化が気になります。
自分の環境と使い方ではメインメモリーと同量(2GB)が適当のようです。

Vistaの起動と終了に時間がかかるのは、いまのところどうしようもないようです。
朝、Vistaを起動したら、日中の休止はハイブリッドスリープ、夜の就寝前にVistaを終了(電源断)という使い方で起動時間の遅さに対応するしかなさそうです。
ハイブリッドスリープからの復帰時は、フラッシュメモリーへの大量な書き込みは発生しないようですので。

なお、ReadyBoostはメインメモリーをこれ以上増やせない場合の補助的な方法です。
同じコストをかけるならメインメモリーを増やすほうが効果的のようですので、優先度を間違えないようにしてくださいね。






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2007年12月13日 (木曜日)

LF-M760JD を Vista で使う

以前に購入した Panasonic LF-M760JD を新しく購入した Vista パソコン(Dell Inspiron 640M)で使うため、パナソニックのサポートページでドライバをダウンロードしようとしたところ、見つかりませんでした。
まさかと思い OS 対応状況を確認すると、なんと未対応!

購入して、まだ1年半ですよ。orz

まだまだ十分に使える機器のサポートを簡単に打ち切るなんて、地球環境に優しくないです。
パナソニックのサポート方針は、以前からどうも好きになれません(過去にも色々ありました)。


バックアップしたデータは、サブで使っている SOTEC の旧型デスクトップパソコン(元 Windows98SE を Windows2000 へアップグレード済み、ただし USB1.0)でなんとか読み込むことはできるでしょうが・・・。

たしか Vista は標準で DVD-RAM に対応していたはず、という曖昧な記憶で試しにつないでみると、思った通り、そのまま使えました。
とりあえず、バックアップデータの読み込みは心配なくなりました。


しかし、サポート方針が好きになれないパナソニックのドライブを購入した理由のもう一つは、DVD-MovieAlbumSE を使って DIGA で録画した動画を扱うこと。

DVD-MovieAlbumSE のサポートページを見ると、Ver.4.0 は Vista 未対応。
ためしにインストールしてみたものの、動画ファイルを読み込むときにグラフィック関連のエラーで使えませんでした。
どうやら Ver.4.5 で Vista に対応したようです。

DVD-MovieAlbumSE 4.5 へアップグレードすると、あっさり使えてしまいました。

って、こんな簡単なことなら Vista 未対応とあっさり切り捨てずに、有償アップグレードで対応可能として、ちゃんとサポートしてください(涙)。


他の添付ソフトについては、ノートパソコンに付属している Roxio (利便性を考えて新規に購入したノートパソコンは DVD+/-RW ドライブを選択しておいた)で間に合わせることにしました。

ということで、同じドライブを使っている方の参考になれば幸いです。






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2007年12月11日 (火曜日)

Dell Inspiron 640M 購入

[経緯]

半年ほど前、今までメインとして使っていたノートパソコン(IBM ThinkPad Windows2000)が故障しました(更新が滞っていたので、少し古い話になります)。
かなり古いマシンのため、修理費をかけてまで使い続けるほどのスペックではなかったので(苦笑)、新しいメイン用のノートパソコンを購入することにしました。


[機種選定]

IBM 時代に設計された ThinkPad は好きでしたが、Lenovo になってから設計された新製品は好みではなかったので、ThinkPad はあきらめました。

他に気に入ってる機種は Panasonic の Let's note なのですが、見積もってみるとやや高いです。
また、できれば4~5年は使い続けたいのですが、直販では最長3年保証、それ以上望むなら販売店頼み、というのも少々不安要素です。

いろいろ検討し、確実な長期保守をつけられるということで Dell か Epson かで迷っていました。
そして、候補に挙がっていた Inspiron 640M の Office Personal 添付モデルが「かなり」お得になる台数限定キャンペーンを見つけて、即決しました。

ただし、翌週にはさらに2万円程安くなるキャンペーンが始まってしまいました(自分が選択した構成の場合の金額差)。
Dell は、購入日が数日違うだけで大幅に価格が異なってしまうのが、問題ですね(涙)。
実は末期モデルで、在庫一掃のための連続値下げキャンペーンだったようです。

仕様はあまり細かく書きませんが、CPU は Core2Duo の T5500、メモリ 2GB、Windows Vista Home Premium、Office Personal 付、といった内容です。


[購入後の感想]

Dell のパソコンは、コストパフォーマンスに優れ、ハードウェアの構成が素直なので、変な苦労が少なくて済む点が気に入っています。

Google デスクトップと Dell サポート関連ソフトウェアがプレインストールされていますが、やたらと無駄にアプリケーションがインストールされていない点も好感が持てます。

そして、分解マニュアル(英文)が公開されている点も、実にオープンで良いですね。

すでに半年使っていますが、特に大きなトラブルもなく、快適に使えています。
雑誌記事等でVistaは重いと書かれていて、グラフィック性能が少し気になっていましたが、このモデルで2GB積んでいれば、まあ不自由はないようです。

職場でOA機器管理を担当していた経験上の話ですが、設計が優れているのか、ほぼ設計寿命(一般的な使い方で5年)に合わせて寿命を迎える(故障が多発する)のも特徴です。
まあ、最長5年保守がつけられるので、偶発故障が発生しても、安心して5年間は使い続けられます。

何かあったら、当ブログで報告しようと思います。
あと4年半、トラブルなく使えるといいな。






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2005年10月27日 (木曜日)

Windows2000用DirectX9のセキュリティ更新プログラム(KB904706)がインストールできない

10月中旬に公開されたマイクロソフトの Windows Update にて、タイトルの更新プログラムだけ、インストール途中にハングアップしてしまいます。
何度か試行しても、ハングアップしてしまいます。
ファイルをダウンロードして、更新プログラムを直接実行してみましたが、やはりハングアップしてしまいます。

マイクロソフトのホームページを検索しましたが、いつもの通り、参考になる情報は得られず。
インターネット上で検索してみたところ、同様な事例の報告はあるものの、解決策は見つからず。
とりあえず、自力での解決を試みてみました。

まず、いろいろと試行錯誤して、状況を分析してみたところ、何か別の常駐プログラムかドライバと相性が悪い模様。
アンチウィルスや常駐プログラムを可能な限り止めてみましたが、状況は変わらず。

最終手段として、セーフティモードで強制的に更新プログラムを実行してみると、途中、警告表示は出たものの、無事に更新が完了しました。
通常モードで起動し、 Windows Update を実行してみると、一応、更新されたことになっているようです。
数日使っていますが、今のところ、特に問題は起きていません。

というわけで、以下に手順をまとめます。
ただし、これは正規の手順ではなく、あくまでも参考情報です。
実行する場合は自己責任でお願いします。

(1)以下のリンク先から、更新プログラムをダウンロードします。

Windows 2000 用 DirectX 9 のセキュリティ更新プログラム (KB904706)

(2)Windows2000を再起動し、セーフモードで立ち上げます。

(3)ダウンロードした更新プログラムを実行します。

以上です。

他に何か情報がありましたら、情報を追加していきたいと思います。





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2005年1月17日 (月曜日)

DVD-RAMドライブ 使用レポート(1)

先日購入した「Panasonic LF-M760JD」の使用レポート第一弾です。
購入時の記事は以下のリンク先にあります。

DVD-RAMドライブ 購入


5倍速のDVD-RAMメディアを購入し、データのバックアップを取り、書き込み速度を実測してみました。

条件によってばらつきが大きく、1,000KB/sec位の時もあれば、2,300KB/sec位の時もあったり、という具合でした。
特に小さいファイルがたくさんあると、書き込みが極端に遅くなるようです。
接続は、もちろんUSB2.0で単独使用とし、他の機器は繋げていません。

DVD-RAMは、通常、書き込み時にベリファイを行うので、表記上、5倍速でも、実質は2.5倍速になるそうです。

もちろん、ベリファイ無でも書き込めますが、そういった使い方は、むしろDVD-R/+Rのほうが適していると思います(あらかじめ作ったイメージを一気に書き込むので)。
私の場合、DVD-RAMは、あくまでも容量の多く信頼性の高いフロッピーディスク感覚でバックアップ用途に使いたいわけですから。

DVDの標準転送レートは1,385KB/secです。

実測結果を考察すると、平均的には1.5〜2倍速程度と思っていれば良さそうです。
ただし、ファイルサイズが適度に大きい等で条件が良ければ最高2.5倍速、小さいファイルが多数ある等で条件が悪いと1倍速に満たないことがあるようです。

とはいっても、今まで使っていたMO、CD-R/RWよりも圧倒的に速い上に、信頼性が高いので、十分満足してます。
さらに、今までDVDを書き込めるドライブを所有していなかったので、DVD-R/-RW/+R/+RWもこれ一台で使えるようになり嬉しい限りです。


使っていて少し気になった点としては、DVD-RAMメディア挿入直後の20~30秒位の間、エクスプローラが操作できなくなる、といった点でしょうか。
マウントに結構時間がかかりますが、信頼性の確保のためには仕方ないのかも知れません(レーザー出力の調整等もしているらしい)。
それほど頻繁に抜き差しをするわけでもないので、我慢できるレベルです。

あとは、カートリッジタイプの両面9.4GBのDVD-RAMメディアを早く発売して欲しいですね。


AmazonによるLF-M760JDの詳細情報については、下の画像またはリンクをクリックしてください。

Panasonic LF-M760JD DVD スーパーマルチドライブ 外付

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2005年1月 9日 (日曜日)

DVD-RAMドライブ 購入

今まで640MBのMOかCD-R/RWでパソコンのデータバックアップをしていたのですが、データ容量が増えて転送時間が長くなってきたことに加え、メディアを何枚も入れ替えたりするのが手間になってきたため、新しいバックアップ用の装置を購入することにしました。


現在は多種多様なメディアがあるわけですが、検討の結果、DVD-RAMを選択しました。
機種は「Panasonic LF-M760JD」としました。
この機種を選択した主な理由は以下の通りです。

・ドライブ装置、メディア共に手頃な価格になってきたこと。
・DVD-RAMの汎用性/信頼性/利便性が高いこと。
・カートリッジタイプが使えるので取り扱いが楽なこと。
・所有しているDIGAとの相互運用ができること。
・添付ソフトの"DVD-MovieAlbumSE"の評判が良いこと。

なんといっても、フロッピーディスク感覚で、ちょっとしたハードディスク並みの容量(片面4.7GB)が使えるのはとても便利です。
他にもDVD-R/+R、DVD-RW/+RW、CD-R/RWに対応していますので、普通に使う分には十分でしょう。


価格を調査してみると、いつも利用している通販サイトのうちのひとつであるAmazon.co.jpの還元キャンペーンにより、実質、最安値でしたので、キャンペーンが終わる前に、さっそく注文しました。

驚いたことに、昼過ぎに注文したのに、翌朝には届いてしまいました。
届くまでに、某量販店の貯まってるポイントで5倍速DVD-RAMディスクを購入しておこうと思っていたのですが、予定よりも早すぎて間に合わず。(^^;


早速、マニュアルを見ながらセットアップしましたが、全くトラブル無く使用できるようになりました。
DIGAで録画したDVD-RAMの動画もしっかり見れましたし、動画ファイルの取り込みもできたので、問題はなさそうです。

なお、Panasonicのサポートページを確認すると、いくつかアップデートが掲載されています。
が、とりあえず初期不良を確認するため、しばらくは出荷時のまま使ってみます。

まだデータバックアップ用のメディアを購入していないので、5倍速の実力は未確認ですが、CD-Rなどの他のメディアも含めて後日確認したいと思います。


AmazonによるLF-M760JDの詳細情報については、下の画像またはリンクをクリックしてください。

Panasonic LF-M760JD DVD スーパーマルチドライブ 外付

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2004年11月18日 (木曜日)

PlugPlayManagerの警告

先日、Windows2000パソコンの「イベント ビューア」を確認したところ、以下のような警告が大量に記録されていました。


イベントの種類: 警告
イベント ソース: PlugPlayManager
イベント カテゴリ: なし
イベント ID: 256
日付: ****/**/**
時刻: **:**:**
ユーザー: N/A
コンピュータ: *******
説明: "" のウィンドウへのデバイス インターフェイスの変更の通知の送信がタイムアウトしました


時刻から推測すると、Windows2000の起動時に5個づつ記録されている模様です。

いつものようにマイクロソフトのサポートで検索してみましたが、的を得た答えは得られませんでした。
orz


仕方がないのでGoogleで"PlugPlayManager"を検索しました。
得られた情報の要点をまとめると、以下の通りです。

(1) Windows Update のセキュリティパッチの適用後に発生するようになる。

(2) 致命的な問題は無いが、Windows の起動/終了が遅くなる場合がある。

(3) 発生する機種と発生しない機種がある。

(4) 対処方法としては、「デバイス マネージャ」から「IDE ATA/ATAPI コントローラ」の「詳細設定」にて、接続していないデバイスの「デバイスの種類」を「なし」にすると発生しなくなる。


試したところ、(4)の対処方法で警告は発生しなくなりました。

もしかすると気付いていない方も多いかも知れませんね。
あまり気にする必要も無いようですが、一度、「イベント ビューア」を確認しておくと良いかもしれません。
操作方法は以下の手順を参考にしてください。


↓【 重要 】↓

このページに書いてあることを実施する場合は「自己責任」でお願いします。
お困りの方のお役に立てればとの思いで提供している「あくまでも参考」情報です。
自己責任を承知できない方、及び、ここに書いてあることの意味がわからない方は、ご自分のパソコンのメーカーかマイクロソフトのサポートへお問い合わせの上、解決してください。

↑【 重要 】↑


以下、確認方法の詳細手順です。

(1) 「マイ コンピュータ」を右クリックしてから「管理」を左クリックする。

(2) 「コンピュータの管理」の中の「システム ツール」→「イベント ビューア」→「アプリケーション」を開く。

(3) 種類「警告」、ソース「PlugPlayManager」のログがあったら、ダブルクリックし、冒頭のメッセージに該当するかを確認する。

(4) 一致しない場合は別の原因ですので、以降の操作はしないでください。


以下、対処方法の詳細手順です。

(1) 「コンピュータの管理」の中の「システム ツール」→「デバイス マネージャ」→「IDE ATA/ATAPI コントローラ」→「プライマリ IDE チャネル」をダブルクリックする。

(2) 「詳細設定」タブをクリックする。

(3) 接続していないデバイス(通常は「現在の転送モード」が「無効」になっている方)の「デバイスの種類」を「自動検出」から「なし」へ変更する。

(4) 「OK」をクリックする。

(5) 「今コンピュータを再起動しますか?」の問いに対し「いいえ」をクリックする。

(6) 「セカンダリ IDE チャネル」についても(1)~(4)同様に操作する。

(7) 「今コンピュータを再起動しますか?」の問いに対し「はい」をクリックして、コンピュータを再起動する。


PS
この情報がお役に立った方、コメント頂けると嬉しいです。





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2004年8月13日 (金曜日)

IdeChnDr.sysの不具合

先日、会社で使っているパソコンで、Windows2000の起動途中にパソコンの画面が真っ青になりました。
いわゆるブルースクリーンエラーで「STOP:0x000000D1 (~) DRIVER_IRQL_NOT_LESS_OR_EQUAL IdeChnDr.sys ~(一部抜粋)」と表示されました。

実はかなり前から発生していたのですが、発生頻度は数ヶ月に一回位と稀で、発生条件不明のため意図的に再現させることができない状態です。
再起動後は問題無く使えてしまうため、放置してました。
が、最近の一ヶ月間で三回も発生したので、流石にまじめに調べることにしました。

Microsoftのサポート技術情報検索では該当する内容が見当たりませんでした。

Googleで"IdeChnDr.sys"を検索すると似たような事例があり、どうやらIntel Application Acceleratorを削除することで解消するらしいのですが、原因など詳細は不明。
そう言えば、結構重いプログラムを動かしているので、少しでも速くなればと思ってIntel Application Acceleratorをインストールしていましたっけ。

さらにIntelやいろいろな検索エンジンで調べたのですが、これ以上は何も情報が出てこないようなので、あきらめてアンインストールしました。

ディスクアクセスを頻繁に行うような処理をすると、少し遅くなったような気はしますが、まあ、もともとはこれで使っていたわけですから。。。


PS
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2004年7月 2日 (金曜日)

ナンバーディスプレイ&ネームディスプレイ導入記

最近の大手企業の顧客情報漏洩の被害により、わけのわからない電話や郵便物が増えてきました。
勧誘電話は速攻で断るのですが、それでも嫌な思いをすることに変わりはないので、電話に出るのが億劫になっていました。
このままではあまりにも不便なため、導入を決めたわけです。

ナンバーディスプレイを使用するためには対応した電話機が必要になりますが、自宅のFAX電話機は9年程使っている年代物なので、当然非対応です。
ずいぶんと長持ちしたものですねぇ。
この電話機の栄誉(笑)を称えて、機種名を公表しておきます。
シャープのUX-T3CLです。
近い将来、別のところで使い続ける予定です。

というわけで、まずはサービスに対応できるFAX電話機へ買換えです。
この際だから「ナンバーディスプレイ&ネームディスプレイ対応」「盗聴防止(厳密には傍受防止)にデジタルコードレス」という具合に選択したら、パナソニックの「おたっくす」しか残りませんでした。
あと、FAX内容を液晶で確認してから必要なものだけ印刷する、といった機能も欲しかったのですが、あきらめました。
現時点では以下の2種類がラインナップされています。
・KX-PW601DW(子機2台)、KX-PW601DL(子機1台)
・KX-PW501DW(子機2台)、KX-PW501DL(子機1台)
601シリーズは、親機子機ともナンバーディスプレイ&ネームディスプレイ対応しています。
501シリーズは、親機はナンバーディスプレイ対応のみ、子機はナンバーディスプレイ&ネームディスプレイ対応とすることで、価格が安くなっています。
たしかに、親機で名前を確認することは少ないでしょうが、親機の近くにいるのに子機を取りに行かねばならないという間抜けな事態は避けたいので、KX-PW601DWを選択しました。
電話をとるかとらないかの判断のために、このサービスを利用するわけですから。

そしてNTTへサービスの申込をします。
うちの場合は電話で申込をしてから30分程で使えるようになりました。
ナンバーディスプレイ
 月額使用料:420円
 工事費:2,100円
ネームディスプレイ
 月額使用料:105円
 工事費:無料

最後に自分の携帯電話からかけたりして動作を確認しました。
しかし、月額合計で525円というのはちょっと痛い固定費ですね。
携帯電話は標準でナンバーディスプレイ対応?しているのですから。。。

ナンバーディスプレイ関連商品一覧

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